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Channel: フリードのブログ「東京女子流*の楽書き」
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女子流コンサートの感想

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12月20日は渋谷公会堂の「CONCERT05 ~カワイイ満載見納めPARTY~」「CONCERT06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~」の昼夜公演に行ってきました。

武道館から見れば縮小した感じはあるが、武道館までがプロデューサーや優秀なスタッフがあってこそ。女子流が自ら企画に加わって、体制が変わって、リセット状態から渋谷公会堂にたどり着いたと思う。
去年の体制なら、去年の様な武道館を見られたと思う。
この体制で、女子流が自らの企画で、武道館に行けるなら、ほかのアイドルとは一線を画す存在となるでしょう。

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カワイイ満載見納めPARTY(昼の部)
サンタ風な衣装がかわいい。ふんわりしたスカートのデザインは、また採用してほしい。
「カワイイを卒業しなくては」のようなメンバーのコメント・・・。
女子流メンバーが、音楽の方向性を見つけたからこその発言だと思う。
とはいうものの、個人的にはかわいい女子流が見たいです。

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 STEP UP TO THE NEXT STAGE(夜の部)
かっこいい曲を集めてスタート。

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「次、披露する曲が女子流がこれから目指す楽曲」として『Partition Love』『Count Three』が選ばれた。
私は女子流が目指すべき曲という考えとか、予想をしていなかったので、「そうなんだ」と思ってしまった。いい楽曲であり、よい方向性と思う。
ほかにもいい曲があるので、選ぶの難しそう。
衣装チェンジ中のモニター映像が、セクシーにしてみたけど、これはいらない。
コスプレで充分だと思う。・・・なかよしアイドルからのメッセージもいい。

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メンバーのそれぞれに気がついた点は、ひーちゃんの歌声の響がさらに良くなった(強くなった)と思う。会場の特性?マイクチューニング?ほかのメンバーと比べても響に差が
あった。やっぱりすごい。
あぁちゃんは声の不安が少し感じられた。でも、歌の上手さは変わりなし。
みゆちゃんは声量のアップと歌が上手くなったこと。
ゆりちゃんは高音がキレイに出てます。
めいてぃんはリーダーとしてまとめている・・・リードしている感が一層強くなった。

女子流の成長も感じられたし、楽しかった。


カワイイ満載見納めPARTY

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東京女子流が12月20日、東京・渋谷公会堂にて昼夜2公演のワンマンライブ「CONCERT*05 ~カワイイ満載見納めPARTY~」「CONCERT*06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~」を開催した。ここでは昼公演「CONCERT*05 ~カワイイ満載見納めPARTY~」の模様をレポートする。

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より強力なパフォーマンスユニットへと進化すべく組まれた今回のワンマンライブ。昼公演では初期の明るくポップな楽曲を中心としたセットリストが組まれ、“カワイイ満載”のステージが惜しみなく繰り広げられた。オープニングムービーを経て、真っ赤なサンタ風の衣装に身を包んで登場した東京女子流の5人は、まず「孤独の果て~月が泣いている~」でにぎやかにライブをスタートさせた。

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続いて2011発売の1stアルバム表題曲「鼓動の秘密」を歌い終えると、この日最初のMCへ。5人はそれぞれ「天使のほっぺた、あぁちゃんこと小西彩乃です」「笑うと目が三日月目になる山邊未夢です」「眠くなると目がガチャピンになってしまう新井ひとみです」「笑うと八重歯が見える中江友梨です」「前髪がパッツンの庄司芽生です」とかつての自己紹介フレーズで挨拶した。リーダー庄司は「『カワイイ満載見納めPARTY』ということで、なんだそのタイトル?と思ってる方もたくさんいらっしゃると思いますけど、私たちはガールズダンス&ボーカルグループとして、これからはカワイイを売りにするんじゃなく、よりいっそう歌とダンスに真剣に取り組んでいきたいということでこのタイトルにしました。今日はカワイイ女子流満載なので、たくさん観て楽しんでいってください!」とライブの趣旨を説明した。

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5人は「Rock you!」「W.M.A.D」などのクールなナンバーもサンタ衣装で華麗に決め、続く“小物シリーズ”のブロックではポンポンやバトンを手にパフォーマンス。「Love like candy floss」ではメンバーの合図で一斉にペンライトを点灯&消灯させ、場内が美しいピンク色に染まった。

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そして「ここで皆さんにクリスマスプレゼントがあります!」と、メンバー1人ずつ座席番号が書かれたクジを引き当選者を選び出し、ステージへと呼び込む。5人はステージ上に置かれたイスに当選者をエスコートして、目の前でクリスマスメドレーを披露。当選者は恥ずかしがりながらも、目の前をくるくる回りながら歌う女子流のサプライズプレゼントを楽しんだ。

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後半戦はメンバーそれぞれのソロパフォーマンスから始まり、さらに「おんなじキモチ」「ヒマワリと星屑」などライブの定番ナンバーが連発。最後はタオルを振り回しながらパワフルに歌う「Attack Hyper Beat POP」で盛大に締めくくられた。ほどなく上がったアンコールの声に応え再登場した5人は、これまでの活動を追ったスライド映像をバックに「ゆうやけハナビ」を歌うと、改めてファンに感謝の思いを伝える。また3月11日に発売が決定したニューシングル(タイトル未定)では山邊が作詞に挑戦していることを報告し、1月よりスタートする新たなライブ企画「ザ・対バン」では1月にSuG、2月にLIFriendsと競演することが明かされた。およそ2時間半に及んだ“カワイイ満載”の最後に選ばれたのは、彼女たちの始まりの曲であるデビューシングル「キラリ☆」のリミックスバージョン。スクリーンには歌詞が映し出され、メンバーとファンによる大合唱がホール内に響き渡った。

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ステップ アップ トゥ ザ ネクストステージ

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東京女子流が12月20日、東京・渋谷公会堂にて昼夜2公演のワンマンライブ「CONCERT*05 ~カワイイ満載見納めPARTY~」「CONCERT*06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~」を開催した。ここでは夜公演「CONCERT*06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~」の模様をレポートする。

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昼公演ではサンタ衣装でポップなステージを繰り広げ、「これからはカワイイを売りにするんじゃなく、よりいっそう歌とダンスに真剣に取り組んでいきたい」と来年以降の活動に対する決意を表明した彼女たち。夜公演では一転、重々しい棺桶の中から黒装束をまとって現れるというインパクトの強い登場シーンで幕を開けた。

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「十字架」「ディスコード」「LIFE SIZE」とハードなナンバーを畳み掛けると、小西彩乃、山邊未夢、新井ひとみ、中江友梨、庄司芽生の5人は、昼公演とは打って変わってシンプルに自己紹介。冒頭から気合の入りすぎた5人は激しいダンスで乱れてしまった衣装を直しつつ「今回は『STEP UP TO THE NEXT STAGE』ということで、カッコいい楽曲をたくさんやっていこうと思います」と宣言した。

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そして「Limited addiction」「Liar」など女子流サウンドを象徴するファンクチューンを連発したかと思うと、12月10日に発売された最新シングル「Say long goodbye」や1stアルバム「鼓動の秘密」からのバラードソング「サヨナラ、ありがとう。」ではメロディを大事にじっくりと歌い上げる。

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バラードの余韻を残しつつメンバーが一旦ステージを去ると、スクリーンには衣装をチェンジするメンバーの姿を収めたコメディタッチの映像が流れ、場内の緊張感を和らげた。そして映像内の5人が下を指差すと、スクリーンの下から衣装を着替えたメンバー本人の姿が。後半戦は「恋愛エチュード」「ずっと 忘れない。」の2連発で元気に幕を開けつつ、ステージ上の階段や椅子を使った「月とサヨウナラ」での妖艶なダンスや、今年7月からの5カ月連続公演

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「HARDBOILED NIGHT」の中で生まれた新曲「pale blue nocturne」「existence」「GAME」など、これからの流れを示唆するようなパフォーマンスが続く。そしてリーダー庄司の「『女子流はこういう曲』というこだわりは作らずに、いろんな音楽に挑戦していこうと思っている中で、まず目指すところという感じかな」という前置きのもと「Partition Love」が歌われ、そのままラストナンバー「Count Three -TGS Version-」へとなだれ込んだ。

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盛大なアンコールを受けた5人は、「HARDBOILED NIGHT」の最終公演を飾った爽快なフィリーソウル風ナンバー「A New Departure」で再び元気にステージへと駆け込んでいき、観客に笑顔を振りまいた。そして昼公演でも告知された3月11日発売のニューシングル(タイトル未定)と1月からスタートする新企画ライブ「ザ・対バン」「ザ・単ドク」の情報に加え、3月からBSジャパンにて女子流主演ドラマが放送されることを報告。ドラマの詳細は追ってアナウンスされるので、ファンは続報を楽しみにしておこう。3つのうれしい報告を終えた5人は、“NEXT STAGE”を目指すライブの最後の1曲として、初心を忘れず次のステップへと向かうべくデビュー曲「キラリ☆」を選択。昼夜2公演、合計およそ5時間におよんだステージは華やかに幕を下ろした。

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1月17日よりスタートする3カ月連続の新ライブ企画「ザ・対バン」「ザ・単ドク」は昼夜2公演で、昼公演はその名の通り対バン形式。神奈川・CLUB CITTA'で行われる Vol.1にはSuG、2月8日に東京・赤坂BLITZで行われるVol.2にはLIFriendsが出演する。また1月6日からは東京・AKIBAカルチャーズ劇場にて定期公演「TGS アコースティック」がスタートするのでこちらもお観逃しなく。

思わず見惚れるピュアな表情で魅了

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モデルで女優の山本美月が、思わず見惚れるピュアな表情で魅了した。

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現在発売中の雑誌「cancam」2月号の表紙に登場した山本は、白いファー付きコートのフードを被り、ピンク色に艶めくリップに人差し指を口に当てたキュートなポーズを披露。キラキラと輝いた大きな瞳も、思わず吸い込まれてしまいそうなほど印象的だ。

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◆「もっと自分の引き出しを増やしていかないと」

今年を振り返った山本は、同誌の専属モデルとしての活動のほか、女優業でも演じる役柄が広がったことに触れ、「デビューからの夢や目標が叶うことが多かった年」と充実ぶりを語った。しかし、「まだ上には上がいる」と現状に満足していない様子で、来年に向け「もっと自分の引き出しを増やしていかないと!」と更なる活躍に意気込みを見せている。

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◆女の子が本当に可愛く見える10のアイテムとは

今号の特集は「“かわいいもの”事典2014→2015 ファッション編」。「ファー付きミルクティーコート」や「バニラホワイトのビジューカーデ」など、女の子が本当に可愛く見える10のアイテムを厳選。それらのアイテムを用いたモデル達の私服スタイルも合わせて紹介している。  (モデルプレス)

セデス・ハイ

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山本美月ちゃんがシオノギ製薬のセデスのCMに登場です。
シルバーのカッコイイ衣装です。

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新セデス錠CM

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山本美月ちゃんがシオノギ製薬の新セデス錠のCMに登場です。

美脚に可愛い感じの衣装が似合います。

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2014年は“ネクストステージ“への助走期間

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東京女子流の2014年は“ネクストステージ“への助走期間だった? グループの長期戦略を読む

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東京女子流が12月20日に東京・渋谷公会堂で『CONCERT*05 ~カワイイ満載見納めPARTY~』『CONCERT*06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~』の2公演を開催した。両公演のタイトルに表されている通り、昼夜連続のこのライブは東京女子流のこれまでと、そして来年以降の新たなステップへの示唆との二側面を表現するものになった。東京女子流にとって年末に大きな会場でライブを行なうことはグループの恒例であり、それらのライブは一年ごとの成長度合いと現在点を確認する節目になってきた。その流れの中で今年の年末ライブは、一日の間にデビューからこれまでの総括と、次の段階への方向付けとを明確に示し、グループが自らの立ち位置を変えようとしていることを伝えるものになった。

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 1stアルバム『鼓動の秘密』収録のライブ定番曲「孤独の果て~月が泣いている~」からスタートした昼の部『CONCERT*05 ~カワイイ満載見納めPARTY~』はデビュー以降、東京女子流のライブでお馴染みになった曲を中心にしたセットリスト。ファンと振付を共有することを前提にした「おんなじキモチ」に象徴される、アイドルファンへの門戸を広く開いたバランスのライブとなった。ライブ前半の楽曲をすべて1stアルバムと2ndアルバム『Limited addiction』収録曲で埋め、自己紹介ではかつて一時的に使用していた各メンバーの一言キャッチフレーズを添える等、アイドルシーンに強くコミットしてきた初期活動を広く詰め込んだ構成だったといえる。

「アイドルシーンに強くコミットしてきた」とわざわざ書いたのは、東京女子流は自らを「ダンス&ボーカルグループ」とし、「アイドルグループ」とは位置づけてこなかったためだ。とはいえ、それはアイドルというカテゴリーを軽視したり拒否するような頑なな態度では一切ない。東京女子流は「アイドル」カテゴリーの一員としてイベントに出演することや、アイドルシーンで一般的な販促イベントなども柔軟に行ない、「アイドル」というジャンルに敬意を持って参与してきたグループである。だからこそアイドルファンに広く支持される楽曲も発信できたし、それらの作品は今後もアイドルファンにとって重要なものであり続けるはずだ。しかし同時に、東京女子流は長期的な視野で、アイドルシーンの慣例から独立する志向を持ってきたことも事実だ。この日、「カワイイ」と銘打たれた楽曲が彼女たちに似合わなかったものでは決してないが、グループの長期戦略として別の色合いを見せるタイミングを、この日は昼夜公演のコントラストではっきり打ち出した

 もっとも、夜公演の『CONCERT*06 ~STEP UP TO THE NEXT STAGE~』が、これまでの東京女子流に馴染まない目新しさのものだったわけではない。今年7月からの5ヶ月連続赤坂BLITZ公演夜の部の統一テーマにしていた「HARDBOILED NIGHT」で披露してきた楽曲や、近年に発表されたシリアスサイドの楽曲を核に用いたセットリストもまた、これまでの東京女子流が確実に活動の幹に据えてきたものの反映といえる。「カワイイ」を卒業してより成熟に向かう意思を見せた時、それが無理な背伸びに見えないのは、長期的な視点でメンバーの成長を見込んだ楽曲制作が行なわれているためだろう。それらの楽曲パフォーマンスは確かにこれまでの東京女子流が自らの特徴にしてきた一側面であるが、昼公演に比べるとファンとの往還を減らして、よりタイトに「ダンス&ボーカルグループ」としてライブパフォーマンスのみで見せる構成を目指していた。その意味で、夜公演のタイトルに付された「STEP UP TO THE NEXT STAGE」とは、まったく新たな何かを模索するものではなく、長いスパンに立った時にグループが目指す方向性により純化していく宣言だったといえるだろう。

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 このような方向のシフトはもちろん、急に思いついたものではないはずだ。振り返れば今年は、東京女子流の活動にとっての「ネクストステージ」を開拓する試みが多く見られた。春に行なわれた4thツアーではタイトルを、グループの楽曲制作のシンボルである松井寛の代名詞を冠した「Royal Mirrorball Discotheque」とし、ディスコ/ハウス路線に振り切って、セットリストも曲間をミックスして繋ぐ形式をとった。それに応じて振付も再度アレンジされ、トータルとしてノンストップのパフォーマンスで見せる割合を強めた試みを行なっている。また映像制作面では、『5つ数えれば君の夢』『学校の怪談 呪いの言霊』の二本の主演映画公開、あるいは「HARDBOILED NIGHT」で上映されたドラマなど、本格的に演技をする映像作品が印象的だ。これまで公式Ustreamを中心に東京女子流の映像コンテンツは、メンバーのオン/オフの姿をドキュメンタリー的にファンに提供するなど、アイドルシーンの標準ともいえるパーソナリティ提示路線が目立っていた。メンバーが作りこんだ演技的パフォーマンスを通じて映像と関わる機会が増えたこともこの一年の試みだったといえる。そして先月まで行なわれていた5ヶ月連続BLITZ公演では、昼の部に過去アルバムの振り返り、夜の部にグループの大人っぽさ、クール面を前面に出した構成でライブを組み立てている。12月20日の昼夜公演もまた、その延長線上にある志向と考えることができる。2014年は東京女子流にとって、ごく自然に「ネクストステージ」に歩を進めるための年だったのだろう。

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 もちろん、「ダンス&ボーカルグループ」として見た時、まだ実力が高水準で5人整っているわけではないが、年末の節目のライブに触れるにつけ、成長の度合いが確認できる。今年は圧倒的な総合力で中心に立つ新井ひとみの独走が際立った年でもあったが、ボーカルを後ろから支える中江友梨は歌唱力を一段と安定させ、新井らに比べると歌が弱く感じられた山邊未夢、庄司芽生も確実に力を底上げしてきている。もともと強い歌声を持つ小西彩乃はまだ本調子ではないはずだが、その中でも復調を模索し、その成果を12月10日発売のシングル『Say long goodbye』で見せつけた。そうしたそれぞれのスピードでの成長も、おそらくは10年単位の長期的な視野で制作を行なっている東京女子流運営だからこそ、落ち着いて見守ることができる。この日、リーダーの庄司がMCで強調したのは、この先グループとして「自分たちで音楽を発信する」という意思表明だった。制作中の来年3月11日発売シングルでは作詞を山邊が手がけることが発表されているが、このような楽曲制作への参加度合いの増加も、その意思表明の中には含まれているのだろう。結成5年をかけて次の段階への門を開くことを明示した東京女子流。「ネクストステージ」もまた、変わらぬ着実な速度で実力を積み上げていってほしい。

「海月姫」初日舞台挨拶

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映画「海月姫」初日舞台挨拶に能年玲奈ら豪華キャストが大集結
 12月27日、映画「海月姫」の初日舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われ、能年玲奈さん、菅田将暉さん、長谷川博己さん、太田莉菜さん、篠原ともえさん、片瀬那奈さん、速水もこみちさん、原作者の東村アキコさん、そして川村泰祐監督が登壇した。

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クラゲを愛する主人公、月海を始め、三国志を熱烈に愛する”まやや”、枯れたオジ様専門の”ジジ様”ら、男子禁制の天水館で暮らすヲタ女子の集まり”尼~ず”の物語。

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初日を迎えた感想について能年玲奈さんは「この映画はお祭りみたいな映画なので私からチラシ祭りを提案したり、ブログでカウントダウンをさせていただいたりとかしていたので今日を迎えられて興奮しています。今日から海月祭 本番なので頑張りたいと思います。」とコメント。

映画の撮影中に発足した手芸部に入った能年玲奈さんはクラゲのぬいぐるみを作り、それは月海の部屋にも飾られて劇中にも登場したそうだ。

女装した男性役を演じた菅田将暉さんは「ついに海月姫公開ということで僕はさっきマネージャーさんとしゃべってこの日をブラジャー記念日にしようと。今日僕にとってブラジャー記念日を迎えられて本当に嬉しいです。」とコメント。

普段とは全く違う役を演じた篠原ともえさんは「いつもはカメラがあるとカメラ目線しちゃったり、グイグイ自分を表現したいタイプなので、ジジの気配を消す役はできるかなと思ったんですけど、お洋服を地味にすることで人って生まれ変われるんだなって学びましたね。実際、太田さんのそばにいても気付かれなくてビックリされたこともありました。現場にいるのに篠原さん!て呼ばれたこともあって。自分の気配を消すワザを覚えたことは女優として習得したワザだなと思いますね。」と振り返った。

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映画の内容に関連づけて「どんなものを取り上げられたら困ってしまうか」という質問に対して速水もこみちさんは「小さい時からアメリカンコミックのフィギュアがすごい好きでものすごい数を集めているのでそれを取り上げられたらちょっと辛いかな。」とコメントしたが、篠原ともえさんからは「オリーブオイルでしょ?」とツッコまれる場面も。

原作者である東村アキコさんは「この漫画は私の好きな物を詰め込んで自由に、そしてちょっと悪ノリして描いた漫画なんですけど、描いてる時っていうのは自由なもので紙の上に好きな物をバンバン描いてしまえばいいもので、こうやってまさか実写映画化されると思いませんでした。漫画以上に尼~ずのみんながすごかったです。」と原作者も納得のクオリティであるようだ。

最後に全国の方々に向けて能年玲奈さんは「これからまだまだ海月姫祭りはたくさんあるので是非、またそのお祭りに参加して欲しいと思います。ロッキンホラーショーみたいに尼~ずのコスプレとかみんなで合唱しながら観ていただきたいと思っています。」とアピールした。

映画「海月姫」は全国公開中。

有村架純ちゃん画像集

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有村架純ちゃん画像集
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有村架純ちゃんの振袖姿とてもかわいいです。

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もっと早く、アップしておけば良かった。

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山本美月ちゃん2015新春画像集

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あけまして おめでとう ございます。
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今年もよろしくお願いします。

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山本美月ちゃんのかわいいを、お届けします。
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東京女子流新春画像集

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東京女子流のみなさん、明けましておめでとうございます。
アーティストとして応援します。・・・
今までと変わりなく、どんどん応援します。


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ひーちゃん今年の元旦は定義山(じょうぎさん)かー。
行けない距離ではなかったが、そっちか。


三角揚げ(油揚げ)は食べたことないけど、仙台では有名なご当地グルメ。
食べとけば、良かった残念。

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シングルコレクションの発売が決定

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2015年2月11日、2014年に社会現象を巻き起こした「ようかい体操第一」そして「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」を収録したシングルコレクションの発売が決定!

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2015年2月11日、2014年に社会現象を巻き起こした「ようかい体操第一」そして「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」を収録したシングルコレクションの発売が決定!

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アニメ「妖怪ウォッチ」のエンディングテーマとして、社会現象となっている「ようかい体操第一」、そしてオリコンウィークリーチャート1位を獲得した「ダン・ダン ドゥビ・ズバー!」を含む、過去リリースした全13枚のシングル曲を収録したアルバム『Dream5~5th Anniversary~シングルコレクション』の発売が2月11日に決定!

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また、DVD盤には、11月9日にZepp DiverCity(TOKYO)で行われたデビュー5周年を記念したワンマンライブの映像を収録。
デビュー5年目にして「第65回NHK紅白歌合戦」への出場も決定し、注目度が高まる中、Dream5の5年間が詰まった集大成作品は必聴です!!

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Dream5~5th Anniversary~シングルコレクション
2015年2月11日発売

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飯豊まりえちゃん

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飯豊まりえちゃん誕生日おめでとうございます。




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飯豊まりえちゃん画像集
すっぴん美肌委員会?らしい
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東京女子流の山邊未夢ちゃんとは仲良しだよ。
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5人組ダンス&ボーカルグループ東京女子流が2014年12月10日にリリースした両A面シングル「Say long goodbye / ヒマワリと星屑 -English Version-」のスペシャルインタビュー。デビュー以来の目標の一つだった海外での活動も充実した2014年。その活動を振り返り、新曲「Say long goodbye」から始まる女子流のネクストステージへの抱負を語ってもらった。

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東京女子流の海外での活動についてなんですが、今年はすごい行ってましたよね。

庄司 はい。5ヶ国。

中江 5ヶ国で6回ライブ?

香港、台湾、サンフランシスコ、ベトナム、タイ…まずは率直な感想を聞かせてもらえますか。

庄司 今までは年に一回ぐらいのペースだったんですけど今年はたくさん行かせていただきました。行くたびに少しずつファンの方が増えてきているのが間近で実感できて嬉しいですし、自分たちも少しずつなんですけど言葉を覚えることができてきていて…音楽を通して国境を越えてつながることができるんだなってこの一年ですごく感じました。

山邊 アジア圏は去年と一昨年も行かせていただいたんですけど、サンフランシスコは初めてで。アジアとアメリカで盛り上がり方が全然違いました。アジアの方は一緒に歌ってくださったり一緒にライブを作り上げていく感じなんですけど、サンフランシスコでは曲を見て曲が終わった後に歓声や拍手をしてくれるって言う…アジア圏とアメリカとの違いがあることに気づけたので、次はどんな曲入れたらいいのかな?とか考えさせられましたね。

中江 向こうの方もすごく暖かくて空港とかいつも迎えてくれてて。タオルを持ったりTシャツを着てたり…。

海外のファンが、ってことですか?

中江 はい。台湾や香港に行くときはそれが嬉しくてあったかい気持ちになります。ライブでも振りとか歌を覚えて日本語で歌ってくれてる方もいたりとか。向こうの方の優しい気持ちが伝わってくるので女子流もいつも気持ちよくパフォーマンスできます。

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アジアの中でもタイとベトナムと中国語圏があると思うんですが、国による違いを感じたことはありますか?

山邊 日本ではペンライトを持って応援してくれて自分たちも楽しむみたいな感じがあるんですけど、海外の方はどこの国も共通してなんですけどボードを持ってくださる方がいて。

ライブ中にですか?

山邊 はい。で、アジア圏の方はボードを持ってライブ中に一緒に曲を歌ってくれるんですよ。サンフランシスコではライブをじっくり真剣に見て良かったらすごく拍手をしてくれる、みたいな感じなのでそこが国によって違うところなのかな?って思います。

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誰のライブを見ても同じ感じなんですかね?

小西 サンフランシスコ…と言うかアメリカの方は音楽に厳しめなんだと思うんですよ。真剣に見てる感じが結構びっくりしました。でも"一緒にやって欲しい"って言うところはやってくれたりするんですけど、アジア圏の方とは違うクールな感じで…

新井 「一緒にやって!」って言うと最初はやってくるんですけど、段々手が下がってきてその内じっくり見る…って感じなんですよ。

今回のシングルに収録されてる「ヒマワリと星屑 -English Version-」のような英語バージョンの曲へのリアクションはどうでしたか?

庄司 普段ヒマワリを指に付けてこの曲を踊ってて、サンフランシスコで披露した時は一緒にやってもらおうと思ってファンの方にも配ったんです。で、日本語の曲よりも英語の方が惹かれた?…のか分からないんですけど、一緒に手を上げてくれる方も増えたし、それまでまで腕を組んで見てた方たちもちょっとノってくれたりとかしてるのがすごく印象的で。現地の言葉で歌うとより親近感とか感じるのかな?って言うのは思いました。

山邊 ファンの方と直接お話しする機会がたまにあるんですけど「ずっと聴きたかった曲だったから聴けて嬉しい」って言葉も聞けたりすると嬉しいですし、国によって好きな音楽の系統?とかも違うような気がするんですよ。"この国でこの曲をやると盛り上がる"とかもあったりするので、そう言うところは自分たちが肌で感じたことなので行ってよかったなと思います。

その盛り上がった曲はなんですか?

山邊 「ふたりきり」は今までタイに2回行かせてもらって2回ともやったんですけど初めて見る方も「お!?」みたいな感じで反応が良かったです。

どういうところがタイで受けてるんでしょうかね?

庄司 勢いのある曲なので…あとサビのところで「フー!」とか言いやすいのかな?(笑)

小西 この間の台湾もそうだったんですけど、アジアの方ってじっくり見る系じゃなくて、応援系が多くて。ずっと飛び跳ねてたり、ペンライトをずっと振ってたりするので…台湾でバラードを歌ってる時もずっと飛び跳ねてて。

一同 (笑)

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山邊 下手(しもて)のお客さんすごかった。

小西 ぴょんぴょん飛んで応援してる感じで…みんな飛ぶのが好きなのかな?


日本のファンもすごく一生懸命応援するじゃないですか。それとも違う感じですか?

中江 日本で女子流を応援してくれてる方はあまり飛び跳ねたりとかコールとかは基本的にないので。私たちもこの曲はしっかり見て欲しいって言うパフォーマンスするとファンの方もそう言う時はじっくり見てくれるし、一緒に盛り上がって楽しみたいって曲はファンの方も盛り上がってくれる。日本は曲によって聴いてくださる姿勢とかも変わるんですけど、他の国の場合は色々あるなって思います。どの曲でも盛り上がってる人がいたり、どの曲でもじっと見てるとか。

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セットリストを日本と海外で変えたりしますか?

新井 海外はシングルで発売されてるミュージックビデオがあったりする曲を選んでセットリストを作ってます。日本では今だと「Say long goodbye」をメインにしたセットリストを組んだりとか。

台湾から帰って来たばかりだと思うんですが「Say long goodbye」は歌いましたか?(※本インタビューは台湾からの帰国の翌日に実施)

一同 歌いました。

反応はどうでしたか。

庄司 たぶん女子流のファンじゃないだろうな、っていう方もすごい真剣に見てくれてたのが嬉しくて。最初は女子流に興味がなくて後ろから見てる感じだった人も「Say long goodbye」になったらちょっとだけ寄ってきてくれたりとか。海外でこういうバラード曲を歌ったの初めてでちょっと緊張してたんですけど、途中で離れていく人もいなかったのですごく嬉しかったです。

海外でバラードを歌うのは勇気が入りますよね。

山邊 向こうのアーティストさんとか同い年ぐらいの人でバラードをやる人が少ないんですよ。アップテンポの可愛らしい曲をグループさんが多いので、向こうの方からしたら若い女の子がバラードを歌ったことにもびっくりしたんじゃないかな?って思うんですけど、そう言うのを女子流が発信していくことで日本の音楽の良さや今の日本の若いグループの子にも素晴らしい人がいるんだよ、ってことを伝えられたんじゃないかな?と思ったのですごくいい経験になりました。

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中江 昨日一昨日のステージには花道があって「Say long goodbye」の時は5人それぞれが離れた立ち位置で歌ったんですよ。ファンの方も近くて私の前の人は私を見るし、芽生の前の人は芽生をずっと見てる感じだったので余計に緊張しちゃって不安にもなったんですけど、そう言うステージングも初めてだったのでバラードでああ言う演出でやるのってカッコイイなって思いました。


海外でライブをして感じた手応えと課題ってどんなところですか。

庄司 台湾に行かせていただいたのは2回目だったんですけど、前回よりもファンの方が増えていて。そう言うところに手応えを感じられたし、今回初めて全部中国語でMCも喋ったんです。今まではずっと日本語だったので正直あちらのファンの方としても分からない言葉もたくさんあっただろうし、自分たちもちゃんと伝わってるのかな?って言う気持ちのままライブしてたんですけど、現地の方にもMCで話した後にちゃんと反応も返ってきたのでちゃんと伝わってるのかな?って思いました。

中江 今、芽生も言ってくれたんですけど毎回向こうの色んなイベントに出させてもらうと、女子流を全然知らなかった方も曲を聴いて好きになってくれて、次またその国に行った時にライブに来てくれたり、赤坂ブリッツのワンマンライブにも台湾や香港の方が来て下さって…そう言うのも女子流が目指してるアジア進出も達成できてきてるんじゃないかな?って感じます。今後の課題としては世界進出、アジア進出を目指して行く上でメンバー全員が語学ができてパフォーマンスして…って言うグループさんは中々いないと思うのでそうなっていきたいです。

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新井 ライブで女子流のファンの方の周りに女子流のことを知らない感じの女性が見えたんですけど、ライブをやっていくごとに興味が湧いてきたのかな?って言うのが表情にも表れて、一緒にノってくださったりしたのは手応えとして感じられた部分です。海外になかなか行く機会がないので行った時には女子流の歌とダンスを届けられたらいいなと思います。

山邊 女子流はデビューの時からアジア進出を目標にしてて、USTREAMも定期的に配信してるんですけど、それは日本でライブに来れない人のためだけじゃなくて海外の人のためでもあって。海外に行くたびにファンの人が増えてるとUSTREAMがきっかけでライブに来てくれてる方がいるんだな、って感じることもあります。最近だとSNSを多めにやっていて、そこにも海外の人からのコメントもすごく増えてるんですよ。この間の台湾は全部広東語で喋らせてもらったんですけど必要最低限のことしか言えなかったので…。本当はもっと伝えたいこともあったし、短い時間でどう女子流の魅力を伝えるかを考えたり語学力を高めるのも必要だなって思いました。海外に行けることは結構前から分かるので、前々から準備して取り組むのが今の課題かもしれないです。

言葉が一つだけじゃないのでたくさん覚えるのは大変そうですけどね。

山邊 そうなんですよねー。

あぁちゃんはどうですか?

小西 ステージに出た時にファンの人たちは結構分かるんですけど、"女子流を知らないだろうな"って言う人たちの方が多いんです。でも、この間の台湾で「Say long goodbye」を歌い終わった後にお客さんの顔を見たら最初に出てきた時とは違った表情に変わってて。すごい手を振ってくれたり、笑顔になってて。そう言うのを見るとちょっとでもいいって思ってくれたのかな?って思えたのでその手応えを感じながらまた次に繋げたいなって思います。

佐々木莉佳子ちゃんがかわいい

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佐々木莉佳子ちゃん e-Hello!

ネクストステージへの抱負4

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「やっと『Say long goodbye』みたいな曲を歌えるようになった」by 山邊未夢

新曲「Say long goodbye」について聞かせて欲しいんですが、"新曲がこういう曲になるよ"と言う話はいつもどんな風にして始まるんですか?

庄司 一人ずつレコーディングすることが多くて、ディレクターさんといる時に「次の曲これだよ」みたいな感じで最初はさらっと入ります。

中江 でも「Say long goodbye」は今までの"さらっと"とは違う感じの難しさがあったので「これですか!?」みたいな感じにはなりましたね。「このバラード曲、素敵ですねー」みたいな感じでいたら「次、これだよ」って言われて。「えぇ!?私たちが歌うんです…よね?」「はい、歌いますよ」って感じで言われた時は歌いこなせるのかな?って最初は不安でした。

新井 5ヶ月連続で新曲を一曲ずつレコーディングしていったんで「次、この曲」って言われた時は「え?バラード?」って思って。女子流はアップテンポな曲や失恋系の曲が多いんですよ。でも今回は失恋じゃないお別れ系の曲なのでちょっと切ないなぁって思ったりバラード曲だから難しいなぁって思ったりして。私が歌うBメロのところが結構長い間伸ばすところがあるんですけど、私が歌う時に強く息を出しちゃうクセがあって。いつものクセで歌ったら息が続かなくなるので違う歌い方に挑戦させてもらいました。なのでこの曲で新しい歌い方を学べたなって思います。

山邊 最初に聴いた時は女子流に今までない曲だし、女子流に歌えるのかな?って言うところからスタートしたんですけど、レコーディングしてみたら、意外と今の女子流でも歌えたなって。これからライブを積み重ねてどう自分たちのものにしていくか、どうやって「Say long goodbye」を伝えていくかって言うところが試されるんだと思うんですけど、この曲は今後の女子流につながる大事な曲でもあるのでもっともっとみんなで高めていけたらと思います。

小西 この曲を聴いた時は、まず自分たちの曲じゃないと思ってて。違う人が歌う仮歌を聴かされてるのかな?と思って"すごいいい歌だなぁ"と思ってたらこれが次の新曲だって分かって自分たちがこの歌を歌えるのかな?って思いました。この歌はソロがメインで一人ずつの声が活かされたバラードでこんなに一人ずつがしっかり聴ける曲もあんまりないし、できあがりを聴いて成長も感じるし次のステップへもつながる大事な曲になったな、って思いましたね。

曲を聴かせてもらった時に僕も今までと全然違うのでびっくりしました。ここまで真っ正面のバラードだと逃げ場がないじゃないですか。

庄司 逃げ場?

歌うみんなが頑張るしかないみたいな。そう言うプレッシャーを感じたりはしなかったですか?

庄司 プレッシャーと言うよりも、今は新しいことへチャレンジして突き進んでる感じなので少しずつ自分たちのものになってきてるのを感じてます。今まで女子流サウンドってダークな感じと言うか他にはないような楽曲を歌ってきたんですけど、この曲はいろんな方にすんなりと聴いていただけるんじゃないかな?と思うので、今まで女子流を知らなかった方に聴いていただきたいなって思います。

赤坂ブリッツの最後の公演の時に初めて「Say long goodbye」をライブで聴かせてもらったんですが…すごかったです。

一同 ありがとうございます。

ネクストステージへの抱負5

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これはライブでたくさんの人に聴いてもらいたいなと思ったんですが、初めてやった時の感想を聞かせてもらえますか。

中江 リハで自分の中で納得できてないまま本番に突入したんですよ。本番前も"どうしよう、どうしよう"ってその日のライブは「Say long goodbye」に行くまでがすごい緊張で。でも、ついに歌う時が来て"やるしかない"と言うか"この曲を伝えたいって気持ちで歌えばうまくいく!"って自分に言い聞かせながら本番を迎えました。どんな曲も初めての時は緊張するんですけど「Say long goodbye」は緊張と戦いながら披露しました。

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新井 初めてやった時は緊張しかなかったし、今回はハモりをやってるんですよ。

落ちサビと最後のところですかね?

新井 はい。それが成功するかかな?って言うのですごいみんな…

小西 超不安だったよね。「HARDBOILED NIGHT」で5曲新曲を出したんですけど、この「Say long goodbye」がリハでも一番緊張しました。いつもは新曲はリハの流れの中でやるんですよ。だけど「Say long goodbye」だけは、この曲だけで確認をしたい、みたいな感じでリハからドキドキしてたよね。

新井 みんなの緊張が歌ってても感じられて…その日は2回歌ったんですけど、1回目の緊張がすごくて。2回目は1回歌ってちょっと雰囲気が分かったから心構えができてから披露できたんですけど、あの時は緊張感がファンの方にも伝わったんじゃないかな?って思います。


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女子流さんの曲はこれまですごく背伸びした感じの曲が多いんじゃないかな?と思うんですが、そういう歌を歌うこと対する焦りやプレッシャーはなかったですか?

山邊 最初は歌詞の意味も分からなくて与えられた曲を一生懸命やるってことしかできなかったんですけど、最近はメンバーも曲に追いついてきたり、みんな上京してスキルも段々上がってきて、やっと「Say long goodbye」みたいな曲を歌えるようになったのは個人々々と東京女子流全体としての自信にもつながったと思ってます。これからもっと背伸びした曲とか渋い曲とかが女子流にくると思うんですけど、それに追いつけるようなスキルをもっと手に入れて頑張っていきたいなと思います。


「新しい目標ができました。」by 庄司芽生 -東京女子流のこれから-

今年の夏以降は5ヶ月連続ワンマンライブや「HARDBOILED NIGHT」があって、海外にも行って、さらに今回の「Say long goodbye」と明らかに来年以降の次のステージに向かうモードになっているのかな?と思うんですが、今後の女子流はどうなっていきたいですか?

庄司 今回のシングルもその第一歩だと思ってるんですけど、ダンス&ボーカルグループとして少しずつアーティストに近いところで頑張って行きたいと思ってます。今までは結構楽しくかわいらしくって言う感じだったんですけど、今後はもっとかっこいいところを見せていきたい気持ちもあって、歌とダンスのパフォーマンスをもっと上げて「女子流はライブが一番だよね」って言ってもらえるようになりたいです。

中江 12月20日に渋谷公会堂でワンマンライブがあるんですけどそこが女子流が新たな第一歩ですし、「Say long goodbye」もアーティストに向かっての初めの一歩の一曲だなと思っているので大事に歌っていきたいです。パフォーマンス的にももっともっと高いところを目指して、今叶えられてきているアジア進出とかももっともっと視野を広げてこの5人でやっていきたいのが今一番の目標です。

女子流さんには2020年の"東京オリンピック"を目指して欲しいんですよ。

中江 わお!

紅白とかにももちろん出て欲しいんですけど、東京オリンピックの開幕式で歌ってて欲しいんです。

一同 うぉー(笑)

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その頃にはみんな二十歳を超えて…

中江 私、23歳!?

その時に大人になった女子流がオリンピックの開幕式で…って言うのを夢見てるので頑張っていって欲しいです。"目指せ、東京オリンピック"ってことで。

一同 頑張ります!

庄司 新しい目標ができました。

学校のカイダン

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https://www.youtube.com/watch?v=zEP4JvPUL5M

hos007

広瀬すずちゃんの「学校のカイダン」が
始ります。今日21:00~、日テレ系各局

hos008

飯豊まりえちゃんの気になる女優さんですね。


hos009

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