↧
PR: 国家公務員を目指そう!申込みは4月1日から-政府広報
↧
山本美月ちゃん2月の画像集
↧
↧
松井愛莉ちゃん東京ランウェイに登場
↧
メインボーカルに新井ひとみちゃん
東京女子流新曲 メインボーカルに新井ひとみ起用
先月、「アーティスト宣言」をし、3月いっぱいで、アイドルフェスへの出演等を最後にするという、5人組ガールズ・ダンス&ボーカルグループ「東京女子流」。3/11リリースとなる18枚目のシングルのリード曲『Stay with me』の新情報が発表された。
以前より、メンバーの山邊未夢が作詞の曲ということで、本人のインスタグラムで歌詞が発表されるなど、切なくも踏み出すストレートな歌詞が注目となっているが、今回新たに、新井ひとみが全編に渡りメインボーカルを担当しているということとMusic Videoでは、女優として庄司芽生が主演しているという。
新たな試みとなるが、今後はより制作に参加していこうとしているメンバーがみんなでつくり上げる作品として仕上げており、新井ひとみが歌うメインボーカルにほか4人がコーラスを重ねるというミディアムバラード。
音源の解禁は、2/18(水)の20時~にFM-FUJIで放送のレギュラーラジオ「アスタラジオ*」で初オンエア予定。番組はUSTREAMにて音声同時配信予定なので、全世界からチェックできる。
今後は3月13日の教会LIVEで小西彩乃がピアノの演奏をすることなどが発表されており、文字通り、メンバー全員で作り上げていく新曲『Stay with me』となっていくことだろう。
↧
“Stay with me” SPOT
↧
↧
学校のカイダン7
生徒たちの心を動かしてきたツバメ(広瀬すず)のスピーチはツバメ自身の言葉ではなかったことが、南(石橋杏奈)によって暴露されてしまった。ツバメの言葉に感動した生徒たちは怒り、ツバメを裏切り者と責める。
混乱するツバメは、彗の屋敷へ向かった。すると、彗は「もう用はない」と言い放ち、ツバメを追い返す。
南をはじめプラチナ8の権威は復活し、学校にツバメの居場所はなくなっていた。南はツバメに、ツバメの学校追放を求める生徒たちの署名を突き付ける。
この先どうしていいか分からず、途方に暮れるツバメ。そんな中、彼女は、彗が南と会っているところを目撃する。南は、自分が再び学校を支配するため、彗を大金で雇ったのだった。
彗は一体何者なのか? 彗の本当の目的は何なのか? 謎は深まるばかり。真実を知りたいツバメは、屋敷に潜り込む。何か手がかりはないかとツバメが書斎を探っていると、彗が現れる。なぜ自分に学校を変えさせようとしたのかと、彗を問い詰めるツバメ。彗はツバメの問いには答えず「あの学校を丸ごとぶっ潰すことだけが目的」と告げる。ツバメは彗に失望し、彼と決別する。
学校では、ツバメの追放を求めて全校生徒の9割以上の署名が集まっていた。ツバメは金時(生瀬勝久)から、自主退学届を渡される。
生徒たちの信頼を失い、彗にも助けてもらえないツバメは、絶体絶命のピンチに立たされる…!
↧
Stay with me MV動画
↧
2月22日はにんにんで、
↧
「ストロボ・エッジ」制服姿で挨拶
「ストロボ・エッジ」制服姿で挨拶、壁ドンへの本音告白やまさかのBL展開も
咲坂伊緒原作の映画「ストロボ・エッジ」の完成披露舞台挨拶が、2月16日に東京・イイノホールにて行われた。
舞台挨拶には一ノ瀬蓮役の福士蒼汰、木下仁菜子役の有村架純、安堂拓海役の山田裕貴、是永麻由香役の佐藤ありさ、是永大樹役の入江甚儀、杉本真央役の黒島結菜、そして廣木隆一監督が、ハート型のバルーンとシャボン玉が舞う中登場。制服姿が素敵だと司会から振られると、福士は「素敵かな……?」と首を傾げ、有村も「もう22歳になっちゃったけどね……」と照れた様子。もともと高校生のときに原作を愛読していたという福士は、「高2のとき『自分がもし蓮を演ったら』と想像して、声を出して(マンガを)読んでいました。出演できて、夢が叶った感じです」と微笑んだ。
映画の撮影が1カ月弱にわたり新潟で行われたこともあり、キャストはすっかり息の合った様子を見せる。山田が「福士くんはすごくいい子なんですよ。家族サービスもすごいし」と褒めると、福士も「裕貴も真面目で優しい人間で」と応じ、なぜか2人の顔と顔が近づく展開に。すかさず入江が「イチャイチャしないでよ!おれの蒼汰なんだから!」と割って入り、まさかのBLムードで客席の笑いを誘う。
現役高校生の黒島は、完成した映画を観て「私は電車通学をしたことがないので、駅のホームとか好きな人と電車に乗ったりとか、羨ましいなと思いました」とキュンキュンした様子。廣木監督は「原作の持ってる雰囲気を壊すのは怖かった。でも絶対大丈夫だと思います。いい雰囲気で撮影できてたので、原作から飛び出したみたいに(キャストの)表情がすごく良いです」と、映画の仕上がりに自信を覗かせていた。
そして「恋愛観質問コーナー」と題したコーナーへ。キャストの手にはYES、NOの2枚の札が手渡され、司会からの質問に答えの札を上げていく。最初の質問は「好きな人に好きな人がいても告白する?」と、作品の設定にちなんだ内容。これには男性陣全員と有村がYES、佐藤と黒島がNOと回答した。福士が「自分の気持ちをなくすのはもったいないと思うし、伝えたほうがいいと思います」と理由を説明すると、客席から「カッコいい……」というため息が漏れる。
また「プライベートで壁ドンをやりたい? やられたい?」という問いには、劇中で壁ドンを披露している福士と有村がNOと答えるまさかの展開に。福士が「難しいですよね、リアルでやるのは……」と気まずそうにしていると、山田は「やれるもんならやりたいですよ!」と叫び笑いを誘った。有村も「やろうとしてやられたくないですね。事故でなってドキっとするのはいいですけど」と福士に同調する。
「デビュー前の学生時代、バレンタインにチョコを10個以上もらったことがある」という男性限定の質問には、福士だけがYESの札を上げ、山田が「義理チョコ入れても……10個には満たないっす」と悔しさいっぱいの表情に。福士は「20個くらいもらったことがありますけど、うちの高校では(バレンタインは)お菓子とか作ってくる日になってて。みんなに配ってたんですよ」と言い訳していたが、モテっぷりは隠しきれない様子だった。
最後に有村が「好きな人に好きな人がいても好き、という、“好き”がたくさん詰まったラブストーリーになってます。胸キュンシーンもたくさんあるので、この映画の福士蒼汰くんにやられちゃってください」とアピール。また福士が「僕がこの世界に入ったときからずっとやりたかった作品です。キャラクターそれぞれがみんな片思いをしていて、悪いやつが1人もいない、みんなすげーいいやつってところが見どころだと思います」と、作品への並々ならぬ思いを語った。
↧
↧
B.L.T.北海道・宮城版にひとみ散歩
↧
「ただのイモだった」少女がトップモデルへ
山本美月「ただのイモだった」少女がトップモデルへ!CanCam4月号CMで新人にエール
2月23日(月)より『CanCam』4月号(2月23日発売)TVCMがオンエア開始! このCMで『CanCam』専属モデルで女優の山本美月さんが幼少時代の写真を披露し、当時の自分を「本当にイモでした」と語っています。
このCMは、新入生や、新入社員ほか、新しいことを始める人に向けてエールを贈るもの。現在『CanCam』トップモデルを務める山本さんが、ロケバスに乗っているシーンからスタート!
大学に入って上京するまでファッションにうとく「ただのイモでした」という新人時代、そこから「わからないのは当然なので、何度も何度も先輩に相談しました」「ポージングが本当に下手だったので、家で何度も練習して、やれることはやろう!という感じでした」「テンパっていたこともあるし、周りが見えていなかったこともあるけど、自分から動くことが大事」など、トップモデルになるまでのエピソードが独白形式のナレーションで流れます。
その間には、幼少期の写真も惜しみなく登場!(こちらでご紹介したほかにも出てきます!)
最後は、山本さん直筆の「みんな最初は新人だ」という手書きメッセージで締め。(なにげに字が綺麗ですね)
最後は、山本さん直筆の「みんな最初は新人だ」という手書きメッセージで締め。(なにげに字が綺麗ですね)
山本さんが心境を語る、秘蔵画像満載のこのCM。本日より放映開始です! Youtubeの『CanCam』公式チャンネルでも見ることができます。
↧
ナナナたいそう
↧
TGCに飯豊まりえちゃん出演
「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに、2005年8月から年2回開催されている「東京ガールズコレクション」は、今年10周年を迎え、「2015 SPRING/SUMMER」が記念すべき第20回目の開催。10周年の集大成となる今回は、“Power of Fashion!”をテーマに、ファッションへの強い探求心やガールズパワーを背景にした、TOKYO GIRLSの東京トレンドカルチャーを世界へ発信する。
↧
↧
学校のカイダン #8
蜜子(浅野温子)は、特別採用枠のツバメ(広瀬すず)が生徒会長を務めて学校改革を進めていることをマスコミに宣伝し、明蘭学園のイメージアップを画策。一方、金時(生瀬勝久)は、生徒が自主的に行動するのを苦々しく思い、生徒たちを厳しく管理し始める。
ツバメら生徒会役員とプラチナ枠の生徒は一緒になって、金時のやり方に反発。自分たちで何か夢のあることを始めようと意見を出し合う。そんな中、陸(成田凌)が作家になると宣言。小説を書いていた彼は、文学賞に応募して入選したのだという。ツバメは、陸の夢をみんなで応援することを提案。陸の文学賞入選を学校新聞にニュースとして掲載する。
ツバメら生徒会役員とプラチナ枠の生徒は一緒になって、金時のやり方に反発。自分たちで何か夢のあることを始めようと意見を出し合う。そんな中、陸(成田凌)が作家になると宣言。小説を書いていた彼は、文学賞に応募して入選したのだという。ツバメは、陸の夢をみんなで応援することを提案。陸の文学賞入選を学校新聞にニュースとして掲載する。
陸の受賞を知った金時は陸に、賞を辞退しろと言い出す。金時は、陸が受賞した文学賞には蜜子が関わっていて、蜜子の力で陸が受賞しただけで陸の力ではないと告げる。
ヤケになった陸は、自分の原稿に火をつけて燃やしてしまう。その火が原因で火事が発生。陸の受賞は取り消され、陸は停学処分を受けることに。
陸の夢をつぶした金時に怒るツバメ。そんなツバメに彗(神木隆之介)は、一枚の写真を渡す――。
↧
美少女ぶりが話題に
これは2月23日発売の人気ファッション雑誌『CanCam4月号』のCM上で披露されたもので、この中で山本は、幼少期からのプライベート写真数点を公開。その美少女ぶりを見たファンからは、「かわいいな、グッとくるわ」「やっぱ美少女は昔から美少女なんやな」「昔の田舎っぽい感じのほうが好きやわ」「普通の写真でこれならかなり可愛いだろ」「真面目な感じが可愛いね ちょっとダサいほうが清楚に見えるしね」「あんまり変わってないじゃん。もちろんいい意味で」「一切整形してないのが評価できる」「今と全然かわんないw 芸能人モデルでも全く整形しない人もなかにはいるのねw それが驚きw」「男顔が入ってる美人の典型」「パッパもイケメンやしな」と、幼き日より萌芽を垣間見せていたその美少女ぶりに驚きと賞賛の声が相次いだ。
↧
東京ガールズコレクションに美月ちゃん登場
モデルで女優の山本美月が28日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催中のファッションフェスタ「第20回 東京ガールズコレクション 2015 SPRING/SUMMER」(通称:TGC)に出演した。
キュートな花柄のベアトップワンピースを
着こなし「CECIL McBEE」ステージに登場した山本は、花のヘッドアクセサリーや麻のバッグで夏を先取り。ランウェイでは、ガーリーな魅力全開のウォーキングで約3万人の観客を虜にした。
「CECIL McBEE」ステージ
着こなし「CECIL McBEE」ステージに登場した山本は、花のヘッドアクセサリーや麻のバッグで夏を先取り。ランウェイでは、ガーリーな魅力全開のウォーキングで約3万人の観客を虜にした。
「CECIL McBEE」ステージ
↧
花王エッセンシャル新CM
花王は、ヘアケアブランド「エッセンシャル」の嵐の櫻井翔と、ドラマ「64(ロクヨン)」が4月から始まる山本美月が出演するTVCMを公開した。
同商品は、MEA(18-メチルエイコサン酸)を含むケア成分を均一に吸着させる「ファインキューティクルケア技術」をシャンプー、コンディショナーに採用し、指通りが良くなっている。
「エッセンシャル リッチダメージケア」は、ひどく傷んだ毛先までしっとりまとまる。
「エッセンシャル フリー&スムース」は、髪1本1本を滑らかにすることで、絡まず、乾かしやすくなり、速く均一に髪が乾く。
「エッセンシャル エアリーモイスト」は、コテやアイロンなどで乾燥しがちな毛先までうるおいを補給する。
TVCM「ガラスの部屋」篇は、櫻井翔がガラスの部屋の向こう側から歩いてくるところから始まる。
彼が「ねぇ、朝の髪絡まってない?」と問いかけると、まだ寝起きの山本美月が自分の髪の毛をさわって「んー?」と不思議そうに確かめる。
そこに、「これからは、エッセンシャルで、ファインキューティクルケア」というナレーションが流れ、彼女が髪を洗う。
続いて、「荒れた髪の表面を整えて、あつかいやすいするする髪に」というナレーションが流れ、彼女が乾いた髪がするするであることを実感する。
彼女が「あっ!」と喜び、彼が「寝起きの髪で確かめて。エッセンシャルのトリートメント」とまとめる。
女性たちは、「指がするするって」、「すんなり洗えるんですよ」、「びっくりしたよね」、「楽に乾くし」、「手くしだけで」、「まとまるんです」と彼に答える。
↧
↧
ペッパー警部の次はU.F.O
↧
TGCにDream5登場です。
↧
学校のカイダン#9
ツバメ(広瀬すず)は金時(生瀬勝久)から、彗(神木隆之介)の本名が“伊勢崎トオル”だと聞かされた。金時はツバメに、彗の過去を語る。
かつて明蘭学園の特別採用枠第一期生で生徒会長を務めていた彗。ツバメと同じように学校改革を目指した彼は、プラチナ枠の生徒たちに疎まれた。そして、彗の体の自由と未来を奪った事件が発生。しかし、蜜子(浅野温子)は保身のために事件を隠ぺいしたのだった。彗の悲しい過去を知ったツバメは、蜜子に怒りを覚える。
一方、生徒主導の教育を実践していると注目される蜜子。彼女は、まもなく行われる内閣改造の教育大臣候補となる。蜜子を許せないツバメは、校長の座から引きずり下ろそうと決意。生徒会役員の面々やプラチナ8にも協力を仰ぎ、蜜子追放のために行動を開始する。ツバメは仲間とともに校長室へ向かい、蜜子に退任を要求。退任に応じなければ、事件を隠ぺいした過去を世間に訴えると迫る。しかし、蜜子は動じず「そんなことをしたら学校自体が潰れて生徒が行き場を失う」と言い、ツバメたちを黙らせる。
苦戦するツバメに、あきらめるようにと告げる彗。それでもツバメは、彗の苦しみを思い、彼のために何かしたいという一心で奔走する。
彗はツバメに、蜜子に勝つための“言葉”を授ける最後のレッスンをすると告げる。ツバメと彗は、蜜子との決戦に向けて特訓に取り組む。
↧