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Channel: フリードのブログ「東京女子流*の楽書き」
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佐藤麗奈ちゃん7月の画像集

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ミニアルバム『MAGiCAL PUNCHLiNE』をリリースしたマジカル・パンチラインの佐藤麗奈ちゃん

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浅野杏奈ちゃん7月の画像集

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マジカル・パンチラインの用語
マジパンのファン→「マジファン」
マジパンの女性ファン→「マジガール」
マジパンの男性ファン→「マジ男」

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メンバーごとのファン呼称
○あんちゃん(浅野杏奈)推し→ア~ンツ(AntS)
○リーナ(小山リーナ)推し→ラブリーナ
○れなちゃん(佐藤麗奈)推し→れな住(さとれなわーるど)
○ヒマちゃん(清水ひまわり)推し→ヒマ人(ひまわりを推す暇あり)
○おっきー(沖口優奈)推し→社員(㈱沖口商事)

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浅野杏奈ちゃん画像

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沖口優奈ちゃん7月の画像集

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マジカル・パンチラインの沖口優奈ちゃん
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沖口優奈ちゃん推しは、社員(㈱沖口商事)で、社長が優奈ちゃん。
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ガールズサマーファエスティバルbyガールズアワード

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夏のファッションイベント「Girls Summer Festival by GirlsAward」が29日、
国立代々木競技場第二体育館(東京都渋谷区)で開催、
「東京女子流」の新井ひとみさん、「私立恵比寿中学」の中山莉子さんや
松野莉奈さん、“日本一かわいい女子高生”のりこぴんさんも
モデルとして参加した。

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イベントは、エイベックス主催の夏のフェスティバル「a−nation」と
日本最大級のファッション・音楽イベント「ガールズアワード」とのコラボ企画。
志田サマー新井サマーも登場して盛り上げた。



新井ひとみちゃん8月の画像集

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「Girls Summer Festival by GirlsAward」に参加の志田サマー新井サマーの様子

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新井ひとみちゃん


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友達の岡本夏美ちゃんとツーショット。

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純白の小悪魔

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“純白の小悪魔”でスラリ美脚を披露「大天使」の声

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モデルで女優の山本美月が7月31日、自身のInstagramを更新。真っ白なミニワンピースを着こなし“小悪魔”に扮した山本に、反響が集まっている。

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市販薬CMのイメージキャラクターに起用されている山本は、撮影のオフショットを投稿。「ズキズキミヅキよ!」と挨拶をし、ツノと尻尾が生えた小悪魔に扮した姿で、美脚をあらわにスタイル抜群の全身ショットを披露した。

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小悪魔なのに?「天使」の声止まず

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そんな山本の姿に、「美月ちゃん可愛すぎる!脚長い!天使じゃん」「なんだ!ただの天使か」「天使って本当にいたんだ」「羽の生えていない天使」「大天使ミヅキ」など“天使”を主張するファンの声が殺到していた。

夏の、ひまわり

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マジカル・パンチライン 清水ひまわりちゃん
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8月の画像集


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8月の、ひまわりは輝いているのだ。


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マジカル・パンチラインにインタビュー1

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元アイドリング!!!34号の佐藤麗奈(レナ)を中心に結成されたアイドルグループ、マジカル・パンチラインがメジャーデビューミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」をリリースした。

音楽ナタリーではメジャーデビューを記念して、彼女たちへのインタビューを実施。メンバーそれぞれに“他己紹介”をしてもらい1人ひとりのパーソナリティを掘り下げるほか、さまざまなジャンルの楽曲が詰め込まれたミニアルバムの聴きどころなどを本人たちに聞いている。また特集後半には今作のサウンドプロデュースを手がけたTom-H@ckへのソロインタビューも掲載。立ち上げの段階からグループに関わっているという彼が、マジカル・パンチラインのコンセプトである“魔法”をどのように音楽で表現したのかなど、制作の裏話を語ってもらった。

アイドリング!!!終了後もアイドルを続けたくて
──まずは、マジカル・パンチラインがどんなグループかを説明してください。

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レナ
レナ 昨年、アイドリング!!!が活動を終了してしまったんですが(参照:アイドリング!!!ラストライブ終幕、最後の“祭り”を笑顔で終える)、私はアイドルを続けたくて。そこから新しいグループを作っていただけることになったんです。衣装をデザインさせていただいたり、メンバー選びにも参加させていただいて、けっこうかわいい子たちがそろったかなと自分では思ってます(笑)。マジパンは、私の大好きな「ハリー・ポッター」的な、魔法やガールズファンタジーをグループのコンセプトにしています。

──メンバーの皆さんは、マジパンのコンセプトを聞いてどんな印象がありましたか。

アンナ 私自身、ギリシャ神話が好きなのでうれしかったです。私たちのオフィシャルサイトに「マジペディア」っていうコンセプトの解説ページがあるんですけど、そこに書かれてることもギリシャ神話に似てるんです。読んでて楽しいです。

リーナ 私は、“ゆめかわ(ゆめかわいいの略)”なものが好きなので、ちょっと不思議なファンタジーって雰囲気が私にぴったりだなと思って。衣装もパステルカラーでかわいいです。

ヒマワリ 私は、アニメやマンガが好きなんです。中でもファンタジーとか魔法が好きなので、コンセプトを聞いたときは、「やった!」って思いました。

ユーナ 最初、魔法がコンセプトと聞いて「どういう感じになるんだろう?」と思ってたんです。でもユーナはゲームが好きで、コンセプトにRPG的な要素もいっぱいあって、自分の好きな世界観に寄り添った感じでよかったです。

個性が強すぎる子ばかり

──では、自己紹介的に、隣のメンバーを紹介してください(アンナ→リーナ→レナ→ヒマワリ→ユーナ→アンナの順)。

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左からアンナ、リーナ。
アンナ ハイ。リーナは一緒にいるだけで癒されます。どんなに疲れていても緊張していても、リーナを見るとかわいすぎて抱きつきたくなるんです。癒しのかたまりですね(笑)。あと、実はギャグセンスがすごい。言葉選びが奇想天外すぎるのと、天然っぽさがあって面白いです。

リーナ レナちゃんは、以前からアイドルをやってたので、ダンスでもメンバーみんなの場位置を覚えてて、間違ってるとすぐ指摘してくれるんです。結構、Sっぽいところもあると思います(笑)。でも、ストレートに注意してくれるので、ゆるく言われるよりもいいです。頼れる先輩です。

レナ ヒマワリは、マイペースすぎて意味がわからないです(笑)。こんなにマイペースな子は初めて見たってくらいマイペースですね。それと自分の好きなものに入り込んじゃうと、そこから抜け出すのに時間がかかるタイプ。あとは何より元気です。元気すぎてたまについていけない(笑)。私とユーナが年上組で、ほかの3人が年下組なんです。3人が元気でワチャワチャしてて、2人はそれを静かに見守ってる感じですね(笑)。

ヒマワリ ユーナは、すごくしゃべりがうまくて、イベントとかライブ中のMCでも、レナちゃんと2人でまとめてくれます。マジパン唯一の関西人で、ツッコミがボケになってたりもして(笑)。ちょっと外れたこと言ってるよ。

ユーナ え! 衝撃のダメ出しを食らった(笑)。

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左からヒマワリ、ユーナ。
ヒマワリ でもユーナは礼儀が正しくて、年下組にちゃんと人としてのマナーを教えてくれます。頼れるよ。

ユーナ ありがとう(笑)。アンナは、しっかりしてて真面目なように見えるんですけど、一緒にいる中で、意外と人として謎な部分を持っていることに気付きました。笑いのツボがズレていたり、すごく真面目な話をしているときに、1人だけちょっと違う話をしていたり(笑)。たぶん自分の頭の中で世界観ができてるんですよ。あと、とにかく何事にも真面目。自分がわからないことはとことん突き詰めて考えるし、落ち込むことがあっても、次の日には自分で解決してくるのがすごいと思います。なんか、マジパンってちょっと性格が変わってるメンバーが多いよね。

レナ 個性が強すぎる子たちばかりなんですよ(笑)。

──レナさんは、リーダーとしてみんなをまとめなきゃいけないわけですよね。

レナ はい。いろんな人に「絶対大変だよね」って言われます。

一同 (笑)。

レナ でも個性がないよりも、ちょっとでもはみ出てる子がいたほうが、「このグループ面白いんじゃないかな」と思ってもらえますから。イベントでも「MCが面白くていいね」と言ってくださる方もいるので、やってて楽しいです。これからもっと個性を発揮していけたら、さらに面白いグループになりそうだなって思います。

マジカル・パンチラインにインタビュー2

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この1枚でマジパンの全部がわかる

──デビューミニアルバム「MAGiCAL PUNCHLiNE」についても話を聞かせてください。

レナ ミニアルバムは、全体で1つのストーリーみたいな作品になってるんです。1曲1曲の中にいろいろな物語があるけど、魔法ってコンセプトからは外れていないんです。自己紹介的な曲があったり、戦闘シーンが思い浮かぶような曲があったり、最後はみんなでがんばるぞって曲で終わっていて。この1枚で今のマジパンの全部がわかると思います。

──リード曲「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」は、グループとしての始まりを意識した歌詞で、サウンドが次々と展開していく楽曲ですが、それぞれどんな印象がありましたか。

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アンナ
アンナ 私はもともとアイドルについてあまり知らなかったから、アイドルってキラキラしているかわいらしい曲ばかりを歌うものだと思っていたんです。なのでこの曲をいただいたときはビックリしました。私、曲を聴くときに、ベースの音を追いかけるのが好きなんですけど、この曲は、ベースの音もギターの音も聴き応えがあって。初めていただいた曲ですし、私にとって一番好きな曲です。

リーナ 歌詞に自分たちの心境が入ってて、ずっとアイドルに憧れてたことが伝わる曲になってるんです。あと、リズムもノリやすくて楽しい曲だなと思いました。

レナ アイドリング!!!にはなかった曲調だし、「やっとアイドルになれた」って感じました。前もアイドルだったんですけど、テレビ番組への出演が多かったこともあって本職がリアクション芸人、副職がアイドルみたいなところがあったので(笑)。「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」は、中毒性がある曲ですね。1回聴いたら耳から離れない、思わず口ずさんじゃう感じが好きです。

ヒマワリ リズムとか曲調がどんどん変わるのが面白い曲です。ゆめかわいいところからいきなりロック調になったり、ラップっぽいところがあったり、1曲の中でストーリーが完成してるところに注目してほしいです。

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ユーナ
ユーナ リーナも言ってたけど、私はずっとアイドルになりたくて、何度かチャンスを逃して、ようやく18歳でアイドルになれたんです。歌詞の中に、「改めて決意表明」って言葉が出てくるんですけど、そこは今の自分の状況と当てはまるなって思いました。ほかにも自分の心境と重なるところがあって、これは私の心のことを表していると思って、最初に聴いたときは泣きそうになるくらいでした。アイドルになれたって実感が湧いたし、自分たちのスタートにぴったりな曲。歌ってても楽しいし、すごく幸せな気持ちになります。

メンバーの表情にも注目

──「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」は、思った以上にダンスが激しくてビックリしました。

レナ 衣装もこんな感じですし、見た目からはゆるいと思われがちなんですけど、バリバリ踊ってます。

ユーナ 私は、ラストのサビ前でレナが歌ってる周りで不可解な動きをするところが好きなんです。ダンスの先生から「ここは時間を巻き戻してるところだから」って言われたんです。そこで最初のフォーメーションに戻るんですよ。あたかも時間を巻き戻しているかのように踊るのが楽しいです(笑)。

アンナ 最初のほうで「ビリビリ」って歌詞が出てくるところは電気ショックを受けてるみたいな振りをするんです。私は振りを付けていただくことが人生で初めてだったので、歌詞に書かれた言葉を動きで表現することに驚きました。

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左からリーナ、レナ。
リーナ イントロはキメ顔で入るんですけど、ビリビリのちょっと前に笑顔になるところがあって、表情に変化を付けるのも好きです。

レナ ファンの人が一番盛り上がってくれるのがロックっぽくなるところです。煽る感じの振り付けで、ファンの人がノってくれるのがうれしいですね。

ヒマワリ 私は「ずっと夢見てきた」ってかわいいフレーズのところで、お人形みたいに動く振りがあって、夢見る女の子って感じがして好きです。

──歌と踊りでミュージカルっぽい感じを表現しているのも面白いですね。

レナ そうなんです。ほかの曲でも演技をしているようなダンスがあったり、表情が大事な振りが多いんです。それぞれメンバーがいろんな表情をしてパフォーマンスをしているので、そこに注目してもらっても楽しんでいただけると思います。

個性はあるけど5人で1つ

──アルバムのほかの収録曲にもついても話を聞かせてください。まずは「小悪魔Lesson1・2・3♪」は、ビッグバンド風のアレンジが印象的なポップチューンですね。

ユーナ 「小悪魔Lesson1・2・3♪」は、“超アイドルソング”なんですよ。私は昔からアイドル好きなので、歌いながら「今、超アイドルしてるな」って実感できるんです(笑)。歌詞も小悪魔なことを習ってる感じで、語尾も女の子っぽいし、振りもアイドルっぽくてかわいいんです。

──ちなみに、ユーナさんの好きなアイドルは?

ユーナ ももクロさんです。しおりん(玉井詩織)さんが大好きで。家族全員ももクロさんのファンです。

──「Prologueは摩訶不思議」はスウィング感たっぷりなアップチューンに仕上げられています。

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ヒマワリ
ヒマワリ 自己紹介ソングみたいな曲で、私たちのマジパンとしての活動が始まる前みたいな歌詞です。ダンスも、演技チックな振り付けになってて、それぞれ違うんです。みんなで星を描く振りもあるし、「それぞれ個性はあるけどマジパンは5人で1つだね」という感じがして好きです。

──「万理一空Rising Fire!」は、ソリッドなロックナンバーになっていますね。

レナ すごくカッコいい曲ですね。私はカッコいい歌が好きなんですよ。この曲はダンスも激しくて、本当に“戦闘シーン”って感じの曲だと思います。間奏では演劇的な要素もあって、ヒマワリとリーナが敵と戦って、次にお姉さんチームが戦いに行くぞってストーリーなんです。そこも見どころですね。

──ミニアルバムの最後の曲「Never Ending Punchline」は、さらに激しいメタリックなサウンドで、前を向いて突き進む思いが歌われた楽曲となっています。

アンナ 止まらないで前を向いて走っていく、未来に向けた感じがありますね。激しいし本当にカッコいい曲で、振り付けも一番激しいんです。私はベイビーレイズJAPANさんが好きなんですけど、私たちもこういうロック系の曲が歌えるのがうれしくて。ライブで盛り上がる曲なので、未来に向けた思いを込めて激しく歌って踊ってます。

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マジカル・パンチラインにインタビュー3

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世界中の人を恋に落とす魔法を

──正直「Magiかよ!? BiliBili☆パンチライン」や「Never Ending Punchline」のような激しい曲をやるグループだとは思っていませんでした。

レナ そうですよね。見た目のイメージとはかなり離れた曲もあるので、CDを聴いて驚く方も多いんじゃないかなと思います。

──僕も驚きました(笑)。

レナ そういうギャップがある感じもすごくいいなって思います。

──グループのコンセプトは“魔法”ですが、皆さんは魔法を使ってどんなことがしたいですか?

レナ 私はもう1人の自分を作りたいです。もう1人の自分が仕事に行って、私はバカンスに行く(笑)。

ユーナ 瞬間移動したいです。仕事が終わって、すぐ家に帰れたら便利だなって。

アンナ 私は念力が使いたいです。電気を消したりできるし。

ユーナ 自分で消しなよ(笑)。

アンナ 足が疲れてるときに念力でマッサージしたり、部屋を整理整頓したり、便利かなって(笑)。

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リーナ
リーナ 私は世界中の人を恋に落とす魔法が使いたいです。

一同 おー!

リーナ 観ただけで、マジパンのファンになるみたいな。みんなを虜にする魔法ですね。

ヒマワリ 私はバリアを張りたい。

レナ 何に攻撃されるの?(笑)

ヒマワリ 私、傘をさすのが苦手なんですよー。バリアがあったら傘をささなくても雨をはじくし。

ユーナ 見た目が怖いよ(笑)。

ヒマワリ あと日焼け止めを塗っても黒くなるから、UVカットのバリアも張りたい!

「TIF」1日目からかっ飛ばしたい

──マジカル・パンチラインは8月5~7日に東京・お台場 青海周辺エリアで開催されるイベント「TOKYO IDOL FESTIVAL2016」への出演も決定しています。イベントへの意気込みを聞かせてください。

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レナ
レナ デビューしてすぐに「TIF」という大きなイベントに出させていただいて、本当にありがたいことだなって思っています。私、「TIF」に出るのは4回目になるんですけど、アイドリング!!!に加入するときのお披露目も「TIF」だったりして、思い入れが深いイベントなんです。思い出の詰まった「TIF」に、マジパンとして出られるのはすごくうれしい。私以外のメンバーは「TIF」初体験ですから、1日目のステージに立って、こんな大きいイベントなんだっていうのを知ると思うんです。とにかく1日目からかっ飛ばして、いろんな人にマジパンを知ってもらいたいですね。

リーナ 私は、ずっと「TIF」の映像を観て憧れてたんです。出させていただくからには、1人でも多くの人にマジパンのことを好きになってもらえるように、がんばってみんなで力を合わせて挑みたいです。

──最後に今後の目標をお願いします。

レナ リリースイベントをやるたびに、毎回新しい方が来てくれるのを実感していて、「マジパンいいよ」っていう声が広まっているのが、自分たちにも伝わってくるんです。でも、私たちがスキルアップしていかないと、ファンの方に飽きられちゃうとも思っていて。なのでグループとしての目標は、各自が自分磨きをがんばって、早くワンマンライブができるくらいになることです。個人的な目標は、もっとアイドルっぽくなること(笑)。あとしゃべるのが大好きなので、MCをもうちょっといい感じでまとめられる人になりたいです。アイドリング!!!時代に番組でお世話になった升野さん(バカリズム)をリスペクトしてるので、弟子としてトークもがんばりたいです。

アンナ 自分としては歌をがんばりたいです。まだまだ表現力が欠けてるので、たくさんの曲を歌って、いろんな歌を歌えるように表現力を伸ばしていきたいです。

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マジカル・パンチライン
リーナ まだまだ遠い目標であることはわかってますけど、最終的には世界に進出して、海外の方にも知ってもらいたいですね。あと、ダンスのフォーメーションを間違えることがあるので、そこは改善したいです。

ヒマワリ 私は歌が苦手で、カラオケに行くようになったのもアイドルになってからだったんです。クラシックバレエをやっていたので、ダンスはちょっとできるんですけど、ヒップホップ系のダンスがあまりできなくて。個性を出しながらも、ちゃんときれいに歌って踊れるようになりたいです。それと日本語が上手になりたい(笑)。MCでも話したいことが全然しゃべれなかったりするので、ちゃんと頭で整理して話せるようになりたいです。

ユーナ 私はオールマイティなアイドルになりたいんです。でも歌もダンスもMCもアイドル感も全然足りないので、そのために一生懸命練習します。あと、私もヒマワリと一緒でしゃべるのが苦手なんです。トーク中に何をしゃべりたかったのか見失うんですよ(笑)。なので、ちゃんとしゃべれるようになって、歌もダンスもしっかりした完璧なアイドルを目指します。あと世界中の誰が見ても、笑顔になれるアイドルになりたいです。

志田サマー新井サマーインタビュー1

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ライブでのコラボから大評判になった
夏限定ユニットが第2弾シングル発売

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――3月の夢みるアドレセンスのツーマンライブ企画で2人がコラボで歌ったのをきっかけに、この夏限定ユニットが結成されたわけですが、もともと話すようになったのはいつ頃だったんですか?

志田サマー「対バンとかでは何回かご一緒させていただいてたんですけど、なかなか話せなかったんですよ」。

新井サマー「うん」。

志田サマー「お互い好き同士で……と自分で言うのもアレですけど(笑)、『いつか話してみたいなぁ』と思ってました。そしたらツーマンライブの最終日が東京女子流さんで、『ヤバっ、会える!』と」。

新井サマー「それまでは全然話したことがなくて」。

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志田サマー「挨拶ぐらいでしたね。私も人見知りなりに頑張ったんですけど、『ひ、ひ、ひっと……』みたいな感じになって(笑)」。

新井サマー「アハハハ(笑)」。

志田サマー「コラボするなら『こんな機会はもうないぞ!』と、ちゃんとコミュニケーションを取っておこうと思いました」。

――仲が良かったからコラボしたのでなく、コラボして仲良くなったんだ。

志田サマー「でも、その前からスタッフさんに『コラボできたらいいな』って話はしてました」。

新井サマー「お互いに」。

志田サマー「オリジナルのコラボ曲を披露したら、ファンの方にもスタッフさんにもすごく好評で。『いつかユニットでCDを出せたらいいね』と言ってたら、まさかの夏限定ユニットになりました」。

――お互いのどんなところが好きだったんですか?

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新井サマー「私はまずモデルさんに憧れていて。夢アドさんとご一緒したとき、ゆうみんもモデルをやっているから、すごくスタイルが良くて、めっちゃきれいで」。

志田サマー「おーっ!」。

新井サマー「雑誌でも見ていて、本当に憧れるところばかり。『私もああいうふうになれたらいいなー』と思っていました」。

志田サマー「私も尊敬と憧れでいっぱいです。けっこう前からひっとのファンで、『Partition Love』から女子流さんの生配信番組や動画を全部観てました。生でパフォーマンスを観たときも圧倒されて、リハからしっかりしていて、夢アドも見習わなきゃと。なかでもひっとはパーフェクトすぎて、好みすぎてヤバイです」。


志田サマー新井サマーインタビュー2

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――ガッツリ話したのは、ユニットができてからなんですね。

志田サマー「そうですね」。

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新井サマー「最初はコラボの練習で?」。

志田サマー「レコーディングスタジオで会って」。

新井サマー「顔合わせをして。でも緊張しすぎちゃって、そのときも全然話せなかった」。

志田サマー「私は鮮明に覚えてる。ひっとがポニーテールでジャケットを着ていて、すごい上目づかいで見てくれたので(笑)、チョーキュンキュンした覚えがある。普通に話すつもりだったのが、あんな近距離で見られて、いざとなったら恥ずかしくて仕方ない(笑)。『こんな幸せある?』と思いながら、話はなかなかできなかった」。

新井サマー「私も人見知りなところがあって、最初はただ『うん、うん』みたいな」。

志田サマー「ぎこちなかったよね」。

――では、どこから仲良くなったんですか?

新井サマー「タイに行ったときかな?」。

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志田サマー「MV撮影とイベントで何日か泊まって、そこでいっぱい会話しました」。

新井サマー「ごはんを食べに行ったときとか」。

志田サマー「お互い食べるのが好きだから、ごはんのネタで盛り上がって」。

――共通して好きなものがあったり?

志田サマー「好き嫌いは2人ともないので、何でもウェルカム。でもビックリしたのが、ひっとが日本からキャベツひと玉まるまる持ってきたこと(笑)」。

新井サマー「そのときはキャベツにハマってたんです。きっかけは友だちが学校にキャベツと特製のみそを持ってきて、付けて食べさせてもらったら、すごくおいしくて! それからずっとキャベツを食べていた時期でした」。

――にしても、海外にわざわざひと玉持ってこなくても(笑)。

志田サマー「そう。『何かでっかいものを取り出したな』と思ったら、キャベツでビックリ(笑)」。

――千切りとかして食べたんですか?

新井サマー「そのまま食べました」。

志田サマー「撮影現場の楽屋とかでベリッとやって、生で食べ出して(笑)。『何も付けないの?』と思った」。

新井サマー「そのときはね」。

――距離が近づいてイメージと違う面を知ったりもしました?

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志田サマー「ひっとはすっごい天然でした(笑)。だから、もっとかわいく見えちゃって。よく言い間違えをするんです。アイスランドだっけ?」。

新井サマー「“アイランド”を“アイスランド”と何回も言っちゃって(笑)」。

志田サマー「『それはアイランドだよ』と教えて、『あっ、そうだよね。はい。では、アイスランドが』『今言ったじゃん!』みたいな(笑)。そういうおっちょこちょいなところも、すごくかわいいと思います」。

新井サマー「タイに行ったとき、ゆうみんは意外と朝が苦手なのかなって思いました」。

志田サマー「朝は基本苦手です。なかなか起きられないんですよ。起きても寝ぼけた状態でメイクに入ったりして。ひっとはめっちゃ朝強いので助かってました」。

志田サマー新井サマーインタビュー3

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「最高の夏だった」と思ってもらって
ラストライブで寂しくさせたいです(笑)

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――きっかけのコラボ曲だった「あんなに好きだったサマー」が第2弾シングルとして発売されますが、バラードを歌いたいとリクエストしていたんですか?

志田サマー「それは特に言ってなくて、『とにかくコラボしたい』というだけでしたけど、私は2人でこういうのを歌いたいと思っていました。最初はしっとり系が良かった」。

新井サマー「歌を聴かせていくという」。

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志田サマー「だから、まんまのすごく良い曲が来ました」。

――歌声の相性も良いみたいで。

新井サマー「私の声は中間辺りの高さをピューッと行って、ゆうみんの声はけっこう高いから、それもこのユニットの良さかなと思ったところです。高音と中間が走る部分やハモった部分が、ファンの皆さんも『良かったよ』と言ってくれるので。けっこうハモってるよね?」。

志田サマー「志田サマー新井サマーはハモリが多いです」。

新井サマー「しかも、初めて?」。

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志田サマー「夢アドでは4年間、ハモリはあまりやったことなかったんです。ずっと憧れてました。ひっとは女子流さんで何回かやってるよね?」。

新井サマー「レコーディングで、奧のほうに薄くハモリを入れたことはあります」。

志田サマー「『ハモリをやるよ』と言われたときはめっちゃうれしかったのと同時に、プレッシャー? やっぱりひっとはちゃんとできるから、『私、追い付けるかな?』と思って。でも、歌ったら気持ち良かった~」。

新井サマー「2人の声が重なると、いい感じの音になって」。

志田サマー「ひっとの声もめっちゃ好きなんです。低い声も出せるし、聴いていると絶対に耳に残るんです。口ずさみたくもなって」。

新井サマー「本当に?」。

志田サマー「感情が入ってるから、聴いていてグサッとなるし。一緒に歌っていても、たまにひっとの声に引き込まれて、歌詞が飛びそうになる(笑)。『いい歌だな……。あーっ! 私の歌うところだ』みたいな」。

新井サマー「あぶない(笑)。『あんなに好きだったサマー』は歌詞を伝えたいと思うから、より感情が入ります」。

――特に「この辺で切なさが募る」みたいなところはあります?

新井サマー「全体的にそうですけど、やっぱりサビの『あんなに好きだった夏なのにね』とかは、2人で歌っているからこそ、合わせようという気持ちがグッと来ます」。

志田サマー「ジーンとくるね。『夕やけが暮れる頃に間に合うでしょうか』のところは、歌っていて『もう夏が終わっちゃうの?』みたいな気持ちになったり。最後にひっとと顔を見合わす部分があって、そこはすごく恥ずかしいけど(笑)」。

新井サマー「そうだね(笑)」。

志田サマー「その恥じらいみたいな感じが好きと、ファンの方も言ってくれます」。

新井サマー「MVもタイの海の近くで撮って、歌詞と場面がリンクしていたりして、気持ちがいい感じに画面に出ているかなと思います」。

志田サマー「たそがれでね」。

新井サマー「砂浜に陽が落ちるのを見ると寂しくなって。聴いても観ても胸がキュッとなる曲です」。

――恋の終わりがなくても、夏の終わりの寂しさを感じるときってあります?

志田サマー「夏の匂いがしなくなると寂しくなります。わかる?」。

新井サマー「わかる、わかる!」。

志田サマー「『夏が来る!』みたいな匂いが7月ごろからあって、その何とも言えない匂いがだんだん消えて、『次の季節に行くんだな……』というのが寂しくて。夏が一番好きなので」。

新井サマー「私は学生なので、夏休みの終わりが寂しくなります。イベントとかいろいろやっていたのが、一気になくなっちゃうので」。

――夏休みの宿題は片づけつつ?

新井サマー「中学の頃に比べたら、計画的にやっているかな。中学の頃は夏休みが終わっても、夏休みの宿題がまだ全然残っていたので(笑)」。

志田サマー「あるあるだね」。

新井サマー「高校生になってからは夏休み明けに『終わりました!』って、すぐ提出できます」。

志田サマー「成長したね(笑)」。

志田サマー新井サマーインタビュー4

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――志田サマー新井サマーでのレコーディングでは、普段のそれぞれのグループでのレコーディングとの違いはありました?

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志田サマー「ありました。さっき言ったハモリが一番面白かったですね。ディレクターさんも『そこはパーンと行くんだよ』とか、バカな私にわかりやすく説明してくれて。歌いやすかったし、ハモリはまだ完璧ではないけど、成長したところもたくさんあります」。

新井サマー「第1弾の『灼熱サマー ~SUMMER KING × SUMMER QUEEN~』は自分らしく歌いましたけど、カップリングの『今夜は午前サマー』はギターがギンギン鳴っていて、歌い方をイケイケな感じにしました。先にレコーディングしたのが ゆうみんで、『歌い方を変えてる!』ってすぐわかったんですよ。だから私も変えていこうと思って。あと、第2弾の両A面の『GO GOサマー!』のほうは、音がけっこう高いんです」。

志田サマー「高いね」。

新井サマー「私は女子流ではわりと低いところを担当しているので、ちょっと不安だったんですね。でも、今まで出なかった音が『GO GOサマー!』で出たり、志田サマー新井サマーで高い音の出し方を鍛えられたのを実感しています」。

――夏限定ユニットとはいえ、すでに思い出がいっぱいできた感じですかね?

志田サマー「たくさんありますね。タイでもいろいろあったし」。

新井サマー「1日目の撮影が終わったあとに、海鮮のお店にごはんを食べに行ったんですね。そこで初めて、カニのカレーみたいなのを食べて」。

志田サマー「何ていうんだっけ? プーパッポンカリー?」。

新井サマー「それがビックリするぐらいおいしくて! 感動しました。見栄え的にはいろいろなものがブワーッと入っていて」。

志田サマー「どこから手を付ければいいか、わからなかったよね(笑)」。

新井サマー「カニの甲羅やハサミもあって、『どこが食べられるんだろう?』みたいな感じだったんですけど、ごはんとカレーの相性が合いすぎて! ごはんが進むくんでしたね(笑)。夜だったから『ごはんはあまり食べないでおこうかな』と思ってたんですけど、おいしすぎて食べちゃいました」。

志田サマー「私はひっとの興奮した顔が目に焼き付きました。幸せそうに食べるのを見てるだけで、おなかいっぱいでした(笑)」。

――友美さんはモデルとして、食べすぎには気を付けていたり?

志田サマー「まったく気を付けてないです。好きなだけ食べて、好きなだけ寝ます。私の思い出で心に残っているのは、仙台での初ライブです。ひっとの地元だし、私も岩手で家から近いんですけど、夢アドのときとはまた違いました。2人で振りを確認して、2曲歌って。私は全然緊張しないタイプなのに、仙台では本当にヤバかった。自分で『こんなに緊張するのか?』と思うぐらいで、スタッフさんにも『珍しいね』と言われて」。

新井サマー「大切な初ライブだったし。私も声がめっちゃ震えました。歌いながら『落ち着け、落ち着け! もう2曲目始まってるし』と思って」。

志田サマー「私も楽屋から落ち着きがなかったです。『振りは? 次は? 歌詞は?』みたいな」。

新井サマー「あれは絶対忘れないと思います」。

志田サマー「私はバカなので、夢アドではMCでも大事なことは言わせてもらえないんです。事故を起こすから(笑)。でも、志田サマー新井サマーではひっとが2コ下なので『しっかりしなきゃ』と思って、何とか終わりました」。

――この夏はこれから、ますます盛り上がりそうで。

志田サマー「志田サマー新井サマーでいろいろなフェスやイベントに出るので、今までの夏でも一番楽しみです」。

新井サマー「野外とか、めっちゃ楽しみ」。

志田サマー「あと、夏はとにかく食べたいです!」。

――夏バテで食欲が落ちたりはせずに?

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志田サマー「そんなもん、ないです(笑)。ひっとも1日にアイス8コ食べるしね。すっごい大食いなんですよ」。

――あとでお腹が痛くなりません?

新井サマー「ならないです。お腹が強くて。たぶん上京してから食に興味を持ち始めました」。

志田サマー「おいしそうに食べるんですよ。私は夏はラーメン! ラーメン二郎がすごく好きで、全増しで汗かきながら完食して、最後には気持ち悪くなるという(笑)」。

新井サマー「ハハハハ(笑)」。

志田サマー「その気持ち悪さも楽しみなんです(笑)」。

新井サマー「私も夏は大好きです。夏しかできないことがたくさんあるじゃないですか。花火とか海とかプールとか。今年は行けるかな? ワクワクしますね」。

――プライベートも盛り沢山にしようと。

新井サマー「お祭りに行きたい! 小さい頃からお祭り大好きで。おばあちゃんの家の前の公園で夏祭りがあって、金魚すくいと綿あめとかき氷がタダだったんです」。

志田サマー「へーっ」。

新井サマー「午前中はハッピを着て、ワッショイワッショイ地区を回って。その夏祭りには、おばあちゃんに浴衣を着せてもらって、一番乗りで行くんですよ。そこで盆踊りを踊るのも大好きで。だから、夏といえばお祭りなんです」。

志田サマー「私は海に3回行きたいです。去年、おととしと『行く』と言っていて全然行けなかったので。今年は3年分行ってやろうと(笑)」。

――2人で遊びに行くとしたら?

志田サマー「どこに行きたい?」。

新井サマー「夏を感じられる沖縄とか。きれいな海で泳いで、食も楽しんで」。

志田サマー「確かに沖縄の料理はおいしいしね。食は大事。夏は後悔しないように、気持ち悪くなっても、いっぱい食べたいです(笑)」。

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――そして夏の締めには、志田サマー新井サマーのラストライブが9月17日にあります。

志田サマー「みんなに『最高の夏だったな』と言ってもらえるようなステージにしたいです。『やっぱり志田サマー新井サマーがいないと……』って、みんなを寂しくさせたい(笑)」。

新井サマー「『また来年もやってほしい』と思われるように」。

――まさに「あんなに好きだったサマー」の世界ですね。

志田サマー「私たちのシルエットをずっと探してもらえれば」。

清水ひまわりちゃん8月の画像集

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マジカル・パンチライン 清水ひまわりちゃん

 

 

 

 

マジカル・パンチライン

 

 

 

 


@JAM PARTY にマジパン登場

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STARMARIE、Party Rockets GT、Fullfull☆Pocket、マジカル・パンチラインら『@JAM PARTY Vol.5』にフレッシュな顔ぶれが揃う

今、注目のアイドルユニットが参加するライブイベント『@JAM PARTY Vol.5』が14日、AKIBAカルチャーズ劇場で行われた。

この日参加したのは、「STARMARIE」、「Party Rockets GT」、「Fullfull☆Pocket」、「マジカル・パンチライン」の4組とウェルカムアクトの「Menkoiガールズ」だ。

群馬県ご当地アイドルの「Menkoiガールズ」は、王道のロコドルらしく元気を与えてくれるハツラツとしたパフォーマンスでイベントを勢いづけた。8月21日の汐留ロコドル甲子園の準決勝でも健闘が期待される。

昨年8月に@JAM EXPO 2015でステージデビューしてから間もなく1年を迎える「Fullfull☆Pocket」は、まだまだ初々しさが残る制服姿で登場。8月27日には定期公演を開催する。

元アイドリング!!!の佐藤麗奈さんが率いる「マジカル・パンチライン」は魔法をコンセプトとしたアイドルユニット。楽曲も魔法をイメージしたものだが、シンフォニックなものから萌え系まで何でも取り込んで世界感に広がりをみせている。

台湾での定期公演など海外にも積極的に活動を広げている「STARMARIE」。昨年のTSUTAYA O-EAST、赤坂BLITZ、そして今年の8月21日(日)には品川ステラボールの単独公演へと着実に武道館へのステップを登り続けている。

現役女子高生ガールズユニット「Party Rockets GT」は、ロックでエネルギッシュなステージを展開。タオルを振り回すパフォーマンスで夏の暑さを吹き飛ばす勢いを感じた。

 

 

 

「東京アイドルフェスティバル2016」レポ

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世界最大の「東京アイドルフェスティバル2016」レポ! この夏、一番輝くアイドル!出てこいや

7年目を迎えた東京アイドルフェスティバル2016(以下、TIF)。

ついに今年から開催が1日増え、8月5日(金)~7日(日)の3日間。東京・お台場で行なわれた。

参加グループは昨年の154組から、なんと約2倍と過去最多の301組! そして来場者は7万6千人! まさに世界最大のアイドルフェスとなったTIFは、さらにアツく燃え上がった!
   

マジカル・パンチライン[SKY STAGE]

アイドリング!!! の“爆弾娘”こと、佐藤麗奈が作ったアイドルグループーーそれがマジカル・パンチライン。通称“マジパン”。「見習い魔女」という設定で、冒険・物語といった感じの曲が多いのが特徴だ。

真っ青な空の下に現れた5人組。見た瞬間にわかるルックスの良さ! リーダーのさとれなの仕上がり感。

さらに、小山リーナと清水ひまわりの中学生コンビの可愛らしさに目が行く。『Magiかよ?BiliBili☆パンチライン』から始まり、『Prologueは摩訶不思議』へ…。腕を大きく振る、スカートが揺れる。アニメの魔法少女主題歌のような楽しさだ。5人ともふくらはぎが細い。二の腕が細い。まさに魔法少女のような2次元感たっぷりだ。

小山リーナの褐色の肌。浅野杏奈の部活少女感。

清水ひまわりの、まさにひまわりのようなキラキラオーラ。なんなんだ、この夏少女たちは!? ラストの『Never Ending Punchiline』は「前に進め!」という力強い冒険ソング。「私たちは止まらない!」という誓いの下、思い切り蹴り上げる! 腕を振り上げる! 最後は後ろを向いて、全員で右手を空に上げる! それはまるで『ONE PIECE』のワンシーンのようだった。旅を続ける“仲間”であるファンと、絆を確かめあうような“意志”を感じた。あの“爆弾娘”が、とんでもないアイドルグループを作っていた。

 

 

 

 

「7年の恋」 “愛は負けない”

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キスマイ藤ヶ谷太輔、山本美月と「7年の恋」 “愛は負けない”バスケ選手に

Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、9月19日から3夜連続で放送されるスペシャルドラマ「バスケも恋も、していたい」(よる11時~/フジテレビ系)で主演を務めることが決定した。ヒロインを演じる山本美月とともに、青春スポーツラブストーリーを送る。

3夜に渡る“7年の恋物語”


同作は、高校時代に出会ったバスケットボールとともに青春を駆け抜け、やがてBリーグ開幕へとつながっていく若者たちの恋と友情と夢を描いたオリジナル作品。

第1夜(19日)では高校時代のバスケットボール部最後の夏、第2夜(20日)では大学時代、第3夜(21日)では社会人となりBリーグ開幕を迎える2016年秋と、バスケットボールとともに生きてきた主人公とヒロインが歩んだ7年の中の「3つの瞬間」を3本のドラマで描く。


藤ヶ谷太輔「どうなるか今から期待しています」

藤ヶ谷が演じるのは、誰よりもバスケットボールを愛するが、選手としては三流の土屋朝光。練習熱心でキャプテンとしてチームを引っ張っているが、残念なことにバスケットボールが下手で、シュートを決めることができず常にベンチを温めている役どころだ。

役作りのために黒くした髪をバッサリ切った藤ヶ谷は、自身が中学1、2年の頃にバスケットボールをやっており、「中学1年生の時は常に試合に出させてもらうほど上手でしたよ」とコメント。「共演者の方々もバスケットボール経験者が集まっているので、全員で撮影するバスケットボールシーンはどうなるか今から期待しています」と来るバスケットボールのシーンに胸を躍らせつつ、「自転車を押しながら女性と話すシーンがあるんですけど、自分が学生時代にしたことないので、今からどうやって演じようか考えています」と他の楽しみな場面も明かした。

山本美月「高校生役も演じるので大丈夫かな?」

対して、県予選のベンチ入り登録メンバーの最後の枠にキャプテンだからという理由で選ばれてしまい、自分より上手な下級生に反感を買ってしまった土屋が、ふがいない自分にいら立ちを感じているところで出会うのが、山本が演じるヒロイン・羽鳥紗枝。練習をする彼の姿をただただ文庫本片手に見続けていたが、羽鳥は土屋に何も言わずに転校してしまう。

出演にあたり、「最初にお話をいただいた時に高校生役も演じるので大丈夫かな?と思いましたが(笑)、今回青春ドラマにチャレンジさせていただけるので純粋にうれしいです」と喜びをあらわにし、女子校出身だったことから「この役を演じることで新たに共学の学園生活を経験できるのでラッキーです」とも告白。制服姿にも恥ずかしさがあるようだが、「繊細できれいなラブストーリーなので、小説を読む感じで行間をみなさんが膨らませて想像して見ていただけたらと思います」と意気込んだ。

藤ヶ谷太輔&山本美月が初共演

藤ヶ谷と山本は、今回が初共演。互いのイメージについては、「初日お会いした時、まずは制服姿が似合ってるなと思いました。2人のシーンは青春っぽい部分が多いのでこれからの撮影が楽しみです」(藤ヶ谷)、「大人なイメージの方だなと思いましたが、私と同世代の役を演じることができてうれしいです」(山本)と語った。

そんな2人を起用してラブストーリーを作り上げる村瀬健プロデューサーは、「いま青春を送っている方はリアルタイムの自分を投影しながら、かつて青春を送った方は心の中でひそかに生き続けている“あの人”のことを思い出しながら…、3夜連続で、キュンキュンしまくっていただければと思います」とアピール。

それぞれの起用理由も明かしており、「(藤ヶ谷は)Kis-My-Ft2での姿を引き合いに出すまでもなく、圧倒的な華やかさを持っているのは間違いないのですが、芝居になるとその華を奥の方に押し隠し、誰もが共感できる“普通の男子”を表現できる藤ヶ谷さんは、抜群のキャプテンシーでチームを引っ張る存在でありながら、同時に実力で勝る後輩たちの突き上げに密かに悩んでいる“陽と陰”の両面をもった土屋という役にぴったりだと思いました」、「山本の魅力は、男性だけでなく女性からも好かれる良い意味での“等身大”の美しさだと思います。抜群のルックスにもかかわらず決して嫌味な感じのしない美しさとかわいさの絶妙なバランスは、今回の紗枝という役を成立させる上でも大きな力となってくれています」と期待を寄せてた。

東京ガールズコレクション2016A/Wに美月ちゃん登場

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9月3日、さいたまスーパーアリーナにて開催したファッションフェスタ「第23回 東京ガールズコレクション2016 AUTUMN/WINTER」に山本美月ちゃんが登場した。

「結弦くん」呼びに羽生結弦選手が大照れ「全然顔が見れない」

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「結弦くん」呼びに羽生結弦選手が大照れ「全然顔が見れない」
女優の土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずと、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が29日、都内で行われたチョコレート製菓のイベントに出席。イベント内でそれぞれ下の名前で呼び合うことになると、土屋、松井、広瀬は一斉に羽生選手の方を向き「結弦くん。今日も一緒に楽しみましょう」とニッコリ。羽生選手は照れを隠せない様子で、「いやぁ…緊張しますね。ときめきました、って言わなきゃいけないと思うんですけど緊張します。全然顔が見れなかった(笑)」と美女3人からの視線に、たじろいでいた。

普段は「結弦くん」と呼ばれることはほとんどないそうで、「ファンの方はあるかもしれないんですけど、基本的には『羽生くん』か『結弦』か『ゆづ』か…」と語った羽生選手。その後、羽生選手の方からも「愛莉ちゃん、太鳳ちゃん、すずちゃん。僕も一緒に楽しみます」と下の名前で呼ばれると、女性陣は「おーっ」と声を上げ、拍手。羽生選手は「本当に照れます…」とどうしていいかわからない様子で、報道陣からも温かな笑みがこぼれていた。

“ときめく写真”を公開


またこの日は、4人それぞれが自身の“ときめく写真”を公開。土屋はドラマで撮影したスキー場での写真、松井はスタッフの子どもの写真、広瀬は愛犬の写真、羽生選手はイヤフォンの写真を披露した。

土屋は「オリンピックに出場するという役で、自分にとっても大きな挑戦だった。『好き』や『得意』の次元を超えなければならなかったので、結弦くんのドキュメンタリーとか、視線というのをすごく参考にさせていただいた」とコメント。羽生選手は「ありがとうございます」と感謝するも、土屋は話している途中で「結弦くん」と「羽生選手」の呼び方がごちゃごちゃになり、会場に笑いを誘った。


イベントの最後には、巨大クラッカーで祝砲を放つ一幕も。羽生選手は「なかなかクラッカーをぶっ放す機会はないので、鬱憤をこめてバーン!とやりました(笑)」と語っていた。

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