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マジカル・パンチラインにインタビュー1
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志田サマー新井サマーインタビュー1
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@JAM PARTY にマジパン登場
STARMARIE、Party Rockets GT、Fullfull☆Pocket、マジカル・パンチラインら『@JAM PARTY Vol.5』にフレッシュな顔ぶれが揃う
今、注目のアイドルユニットが参加するライブイベント『@JAM PARTY Vol.5』が14日、AKIBAカルチャーズ劇場で行われた。
この日参加したのは、「STARMARIE」、「Party Rockets GT」、「Fullfull☆Pocket」、「マジカル・パンチライン」の4組とウェルカムアクトの「Menkoiガールズ」だ。
群馬県ご当地アイドルの「Menkoiガールズ」は、王道のロコドルらしく元気を与えてくれるハツラツとしたパフォーマンスでイベントを勢いづけた。8月21日の汐留ロコドル甲子園の準決勝でも健闘が期待される。
昨年8月に@JAM EXPO 2015でステージデビューしてから間もなく1年を迎える「Fullfull☆Pocket」は、まだまだ初々しさが残る制服姿で登場。8月27日には定期公演を開催する。
元アイドリング!!!の佐藤麗奈さんが率いる「マジカル・パンチライン」は魔法をコンセプトとしたアイドルユニット。楽曲も魔法をイメージしたものだが、シンフォニックなものから萌え系まで何でも取り込んで世界感に広がりをみせている。
台湾での定期公演など海外にも積極的に活動を広げている「STARMARIE」。昨年のTSUTAYA O-EAST、赤坂BLITZ、そして今年の8月21日(日)には品川ステラボールの単独公演へと着実に武道館へのステップを登り続けている。
現役女子高生ガールズユニット「Party Rockets GT」は、ロックでエネルギッシュなステージを展開。タオルを振り回すパフォーマンスで夏の暑さを吹き飛ばす勢いを感じた。
「東京アイドルフェスティバル2016」レポ
世界最大の「東京アイドルフェスティバル2016」レポ! この夏、一番輝くアイドル!出てこいや
7年目を迎えた東京アイドルフェスティバル2016(以下、TIF)。
ついに今年から開催が1日増え、8月5日(金)~7日(日)の3日間。東京・お台場で行なわれた。
参加グループは昨年の154組から、なんと約2倍と過去最多の301組! そして来場者は7万6千人! まさに世界最大のアイドルフェスとなったTIFは、さらにアツく燃え上がった!
マジカル・パンチライン[SKY STAGE]
アイドリング!!! の“爆弾娘”こと、佐藤麗奈が作ったアイドルグループーーそれがマジカル・パンチライン。通称“マジパン”。「見習い魔女」という設定で、冒険・物語といった感じの曲が多いのが特徴だ。
真っ青な空の下に現れた5人組。見た瞬間にわかるルックスの良さ! リーダーのさとれなの仕上がり感。
さらに、小山リーナと清水ひまわりの中学生コンビの可愛らしさに目が行く。『Magiかよ?BiliBili☆パンチライン』から始まり、『Prologueは摩訶不思議』へ…。腕を大きく振る、スカートが揺れる。アニメの魔法少女主題歌のような楽しさだ。5人ともふくらはぎが細い。二の腕が細い。まさに魔法少女のような2次元感たっぷりだ。
小山リーナの褐色の肌。浅野杏奈の部活少女感。
清水ひまわりの、まさにひまわりのようなキラキラオーラ。なんなんだ、この夏少女たちは!? ラストの『Never Ending Punchiline』は「前に進め!」という力強い冒険ソング。「私たちは止まらない!」という誓いの下、思い切り蹴り上げる! 腕を振り上げる! 最後は後ろを向いて、全員で右手を空に上げる! それはまるで『ONE PIECE』のワンシーンのようだった。旅を続ける“仲間”であるファンと、絆を確かめあうような“意志”を感じた。あの“爆弾娘”が、とんでもないアイドルグループを作っていた。
「7年の恋」 “愛は負けない”
キスマイ藤ヶ谷太輔、山本美月と「7年の恋」 “愛は負けない”バスケ選手に
Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、9月19日から3夜連続で放送されるスペシャルドラマ「バスケも恋も、していたい」(よる11時~/フジテレビ系)で主演を務めることが決定した。ヒロインを演じる山本美月とともに、青春スポーツラブストーリーを送る。
3夜に渡る“7年の恋物語”
同作は、高校時代に出会ったバスケットボールとともに青春を駆け抜け、やがてBリーグ開幕へとつながっていく若者たちの恋と友情と夢を描いたオリジナル作品。
第1夜(19日)では高校時代のバスケットボール部最後の夏、第2夜(20日)では大学時代、第3夜(21日)では社会人となりBリーグ開幕を迎える2016年秋と、バスケットボールとともに生きてきた主人公とヒロインが歩んだ7年の中の「3つの瞬間」を3本のドラマで描く。
藤ヶ谷太輔「どうなるか今から期待しています」
藤ヶ谷が演じるのは、誰よりもバスケットボールを愛するが、選手としては三流の土屋朝光。練習熱心でキャプテンとしてチームを引っ張っているが、残念なことにバスケットボールが下手で、シュートを決めることができず常にベンチを温めている役どころだ。
役作りのために黒くした髪をバッサリ切った藤ヶ谷は、自身が中学1、2年の頃にバスケットボールをやっており、「中学1年生の時は常に試合に出させてもらうほど上手でしたよ」とコメント。「共演者の方々もバスケットボール経験者が集まっているので、全員で撮影するバスケットボールシーンはどうなるか今から期待しています」と来るバスケットボールのシーンに胸を躍らせつつ、「自転車を押しながら女性と話すシーンがあるんですけど、自分が学生時代にしたことないので、今からどうやって演じようか考えています」と他の楽しみな場面も明かした。
山本美月「高校生役も演じるので大丈夫かな?」
対して、県予選のベンチ入り登録メンバーの最後の枠にキャプテンだからという理由で選ばれてしまい、自分より上手な下級生に反感を買ってしまった土屋が、ふがいない自分にいら立ちを感じているところで出会うのが、山本が演じるヒロイン・羽鳥紗枝。練習をする彼の姿をただただ文庫本片手に見続けていたが、羽鳥は土屋に何も言わずに転校してしまう。
出演にあたり、「最初にお話をいただいた時に高校生役も演じるので大丈夫かな?と思いましたが(笑)、今回青春ドラマにチャレンジさせていただけるので純粋にうれしいです」と喜びをあらわにし、女子校出身だったことから「この役を演じることで新たに共学の学園生活を経験できるのでラッキーです」とも告白。制服姿にも恥ずかしさがあるようだが、「繊細できれいなラブストーリーなので、小説を読む感じで行間をみなさんが膨らませて想像して見ていただけたらと思います」と意気込んだ。
藤ヶ谷太輔&山本美月が初共演
藤ヶ谷と山本は、今回が初共演。互いのイメージについては、「初日お会いした時、まずは制服姿が似合ってるなと思いました。2人のシーンは青春っぽい部分が多いのでこれからの撮影が楽しみです」(藤ヶ谷)、「大人なイメージの方だなと思いましたが、私と同世代の役を演じることができてうれしいです」(山本)と語った。
そんな2人を起用してラブストーリーを作り上げる村瀬健プロデューサーは、「いま青春を送っている方はリアルタイムの自分を投影しながら、かつて青春を送った方は心の中でひそかに生き続けている“あの人”のことを思い出しながら…、3夜連続で、キュンキュンしまくっていただければと思います」とアピール。
それぞれの起用理由も明かしており、「(藤ヶ谷は)Kis-My-Ft2での姿を引き合いに出すまでもなく、圧倒的な華やかさを持っているのは間違いないのですが、芝居になるとその華を奥の方に押し隠し、誰もが共感できる“普通の男子”を表現できる藤ヶ谷さんは、抜群のキャプテンシーでチームを引っ張る存在でありながら、同時に実力で勝る後輩たちの突き上げに密かに悩んでいる“陽と陰”の両面をもった土屋という役にぴったりだと思いました」、「山本の魅力は、男性だけでなく女性からも好かれる良い意味での“等身大”の美しさだと思います。抜群のルックスにもかかわらず決して嫌味な感じのしない美しさとかわいさの絶妙なバランスは、今回の紗枝という役を成立させる上でも大きな力となってくれています」と期待を寄せてた。
東京ガールズコレクション2016A/Wに美月ちゃん登場
「結弦くん」呼びに羽生結弦選手が大照れ「全然顔が見れない」
「結弦くん」呼びに羽生結弦選手が大照れ「全然顔が見れない」
女優の土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すずと、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が29日、都内で行われたチョコレート製菓のイベントに出席。イベント内でそれぞれ下の名前で呼び合うことになると、土屋、松井、広瀬は一斉に羽生選手の方を向き「結弦くん。今日も一緒に楽しみましょう」とニッコリ。羽生選手は照れを隠せない様子で、「いやぁ…緊張しますね。ときめきました、って言わなきゃいけないと思うんですけど緊張します。全然顔が見れなかった(笑)」と美女3人からの視線に、たじろいでいた。
普段は「結弦くん」と呼ばれることはほとんどないそうで、「ファンの方はあるかもしれないんですけど、基本的には『羽生くん』か『結弦』か『ゆづ』か…」と語った羽生選手。その後、羽生選手の方からも「愛莉ちゃん、太鳳ちゃん、すずちゃん。僕も一緒に楽しみます」と下の名前で呼ばれると、女性陣は「おーっ」と声を上げ、拍手。羽生選手は「本当に照れます…」とどうしていいかわからない様子で、報道陣からも温かな笑みがこぼれていた。
“ときめく写真”を公開
またこの日は、4人それぞれが自身の“ときめく写真”を公開。土屋はドラマで撮影したスキー場での写真、松井はスタッフの子どもの写真、広瀬は愛犬の写真、羽生選手はイヤフォンの写真を披露した。
土屋は「オリンピックに出場するという役で、自分にとっても大きな挑戦だった。『好き』や『得意』の次元を超えなければならなかったので、結弦くんのドキュメンタリーとか、視線というのをすごく参考にさせていただいた」とコメント。羽生選手は「ありがとうございます」と感謝するも、土屋は話している途中で「結弦くん」と「羽生選手」の呼び方がごちゃごちゃになり、会場に笑いを誘った。
イベントの最後には、巨大クラッカーで祝砲を放つ一幕も。羽生選手は「なかなかクラッカーをぶっ放す機会はないので、鬱憤をこめてバーン!とやりました(笑)」と語っていた。